2人の世界旅 日々の記録

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ウガンダ>2008年12月06日(Sat)
ムバレ→グル
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■ウガンダ北部へ
昨日確認したところ、グルGulu行きのバスに乗るには7時半ごろターミナルにいればよいとのことですから、私たちはちょっとゆとりをもって朝7時すぎにターミナルへ行きました。

朝食に、持っていたパンを食べながら、チャイ(甘いミルクティー)屋で熱い一杯を飲んだら、バスがやってきました。

このバスは国境発の時点ですでに満席になっており、ムバレMbaleで下車する人数分しか乗車できないようです。私たちはバスの扉が開くや否や、地元の人よりも先にバスに乗り込んだので、2人並んで座れる席を取ることができました。

バスは、リラLiraなど、途中の町で降客しながら進んでいきますが、食事休憩は取りません。朝8時から夕方5時まで、今日は全部移動の時間になってしまいまいした。

さて、地図もないグル。

最近まで反政府軍の拠点だった、戦闘が行われていたという場所はどんなところでしょう。

意外なことに、この町は、今まで見てきたウガンダの町とあまり変わりません。商店や食堂が多く、賑やかで平和そうな町です。マーケットなどもあり、歩いていると賑やかさや活気、ちゃんとお金が動いている経済的な活気も一層伝わってきました。建物もきれいで、弾痕なども見られません。ちょっと、意外な拍子抜けを感じたほどです。停戦調停からそんなに年数が経っていないのに、どうしてこんなにきれいな町なのかは、理由が分かりませんが。

グルの町

ところで今まで見てきたウガンダと違うことは、人々の肌の色でしょう。「肌が茶色い黒人」から、「肌が真っ黒な黒人」へと、後者の比率が高くなってきました。思い出すのはスーダン秘境、ヌバNubaの写真で見た、あの肌の真っ黒な人々。人々の肌の色から、ああいよいよスーダンへ入っていくのだという緊張も感じます。

でも、グルに来ること自体、緊張していたわけですから、ここがきれいで居心地良い町であることに、なんだかほっとしているというか、びっくり拍子抜けといってもいいくらい驚いたというか、複雑な気分です。
本日の旅
行動 :ムバレからグルへ移動、グル観光
朝食 :パン、チャイ/バスターミナル内食堂
昼食 :焼きとうもろこし、焼きマニオク、オレンジ/バス車内
夕食 :ワリ(ごはん)、ニャマ(肉とモツのトマト煮)/グルの食堂
宿泊 :ラシャンペニーノLacan Pe Nino

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旅情報
1シリング=0.05円

*ムバレからグルへの移動
グル方面行きバスターミナルは、クロックタワーから南に徒歩5分、BCU(Bugisu co-operative Union Ltd.)というビルをすぎてすぐ左折したところにある。1人22000シリング、荷物代1つ500シリング、所要9時間。始発ではないため、座席確保のために一番乗りでバスに乗り込もう。