2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
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サモア>2010年06月05日(Sat)
★バオアラ→アピア→ムリファヌア→サレロロガ→サトゥイアトゥア
:: 旅1122日め : 世界旅189ヶ国め : 和人239ヶ国め : あづさ201ヶ国め ::

■サバイイ島のファレ滞在
今日は土曜日です。トケラウ行きのフェリーが出るのが来週金曜日で、トケラウビザ受領日が来週木曜日なので、それまでサバイイSavai'i島というサモアの離島へ行ってきます(^^)//

今いるアドリック兄さんの家にはまた戻ってこれることになったので、最小限の荷物だけをリュックに詰めて、身軽に旅しましょう。着替えにPC、カメラにシュノーケル&水着のセット。トンガでもらったカバ(向精神薬的作用がある太平洋各国での嗜好品飲料)の素は、私たちの大好物。あづさの誕生日もサバイイで迎える予定なので、一緒に飲もうかと思って荷物に入れました。あとは虫除けや蚊取り線香なども忘れずに。

ツーリストインフォメーションや空港でもらえるサモアのガイド冊子にはウポル'Upolu島(今いるところ)からサバイイ島に行くフェリーのスケジュールが載っているのですが、期待していた昼12時の船は原因不明の運行キャンセル。なんだかしょっぱなから上手くいきません。あとから聞いた話ではこの区間の運行は慢性的に不安定(ドタキャンしょっちゅう)みたいです。

サバイイ島での滞在地として和人が考えていてくれたのは「ビーチファレ」に泊まることでした。「ファレ」とは家屋を指す言葉で、サバイイ島では多くの宿がビーチサイドにサモア伝統様式で(つまりは南国植物を使って)作られた「ビーチファレ」を提供しています。レストランや食堂が普遍的にある場所ではないので、食事つきの宿泊が基本です。

和人が選んでいてくれたのは、サトゥイアトゥアSatuiatuaビーチファレ。フェリーの港があるサレロロガSalelologaからは到着に合わせて一斉にバスが出て、およそ1時間ほどでサトゥイアトゥアに到着しました。

ここのファレ、すごーく素敵! ココナッツやバナナの木や葉で作られた小さなコテージには、ベッドに、私たちの好みの色の赤いリネン、ありがたいことに蚊帳つき。まるで「ハネムーンコテージ」のようです。ベッドに横になるときれいな海が目の前に広がります。「寝てても観光♪」なんて素晴らしいです。


枕元から海♪ 「ザザーン、ザザーン」という海の音を想像してね♪

サモア

今日はこのファレでゆったりとサモアの良さを味わって、明日は周辺の散策をしようと思います。明日は日曜日で、サモア人にとっては最もサモアらしい過ごし方をする日ですから、このタイミングもばっちり。嬉しいです。

兎にも角にも、今いる、まるでハネムーンコテージのように素敵な場所にいることが、旅気分を盛り上げてくれています。
本日の旅
行動 :バオアラからサトゥイアトゥアへ移動
朝食 :リンゴ、紅茶/アドリック兄さんの家
昼食 :アップルカスタードパイ、keke pua'a(ケケプアア、まるで中国にあるような美味しい豚まん)/ムリファヌアのフェリー待合室
夕食 :Palusami(パルサミ、タロイモの葉にココナッツミルクと玉ねぎを入れて包んでアルミでくるんで蒸し焼きにしたもの、別名Luau(ルアウ))、Talo(ゆでタロイモ)、Oka(オカ、生マグロをきゅうりトマト玉ねぎレモンチリソースココナッツクリームでマリネしたもの、別名オタ)、ビール、きゅうりレタストマトのサラダ、Fish in coconut(フィッシュインココナッツ、マグロソテーにココナッツ搾りかすをガーリックオニオンとローストしたものをまぶしたもの)、ローストポテト
宿泊 :サトゥイアトゥアビーチリゾートSatuiatua Beach Resort
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旅情報
1タラ=38.3円

*アピアからサバイイ行きフェリー乗り場への移動
アピアのバスターミナルから「パシオバアPasi O Va'a」行きの表示が出たバスに乗る。所要1時間、料金は3タラで行ける。港の名前は「Mulifanua wharf」というので、ムリファウナ行きバスも港へ行くと思う。