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KaliまたはCurry ...セイシェル

ずばり、セイシェルの食のマストアイテムはカレーです。他の国で食べるカレーとは味わいが異なり、マイルドながらにスパイシーという、文章では表現できない美味しさがあります。ココナッツを使ったり、塩漬け肉を使ったりするので、独特の美味しさが出ているのかな。優しい味なのでピーマンと呼ばれる辛いペースト(写真右上)を添えていただきます。
Creole Sauce(クレオールソース) ...セイシェル

クレオール料理とは、セイシェル人の説明では「この島の食に、フランスなどヨーロッパ、インドや中国などアジアの食文化が融合したもの。地物の食材に、スパイス、時に醤油なども使ったりするもの」だそうです。この料理は「Fish Fillet Creole Sauce」というもので、醤油&スパイス&トロピカル野菜仕立ての照り焼きソースが魚切り身肉を極めて美味しく調理しています。
Spare Rib(スペアリブ) ...セイシェル

「スペアリブがセイシェルの食?」と変に思わないでね。セイシェルの食の最大の特徴は、クレオール料理にあります。クレオール料理とは、「この島の食に、フランスなどヨーロッパ、インドや中国などアジアの食文化が融合したもの。地物の食材に、スパイス、時に醤油なども使ったりするもの」だそう。スペアリブはそういう背景からいろいろなお店の看板メニューです。
SeyBrew(セイブリュー) ...セイシェル
Nyama Choma(ニャマチョマ) ...ケニア

ケニアには遊牧民がいたことから、肉をもりもり食べる習慣が根付いています。ニャマチョマは英語で「meat roast」、つまり焼き肉のこと。大きな塊をドンと焼いて、客の前で切り、そのまな板の上から直接食べます。主食のウガリをつけることもありますが、ニャマチョマを食べるときはピリピリ(輪切り唐辛子のような辛いもの)と塩だけ。あまり野菜は登場しないようです。
Matumbo(マトゥンボ) ...ケニア

ナイロビに滞在した間、マイッタ! マトゥンボにはハマリました! 胃の粗切りのシチューです。くさみなどなく、旨みいっぱいのモツ煮は人気の品なのか、早い時間になくなるお店が多いように思いました。
Karanga(カランガ) ...ケニア

わーい♪ 肉じゃがだー♪ と、嬉しくなってしまうカランガです。牛の角切り肉をたっぷり使っています。少々のトマトが入っている場合もあるのですが、何しろ肉とじゃがいもの味が引き立っているので、まさに肉じゃが味! なのですよ。
Beef Soup(ビーフスープ) ...ケニア

ケニアの食として、ビーフシチュー(トマト系シチュー)もポピュラーなのですが、もしビーフスープを見かけたら是非食べてみてください。骨付き塊肉を煮たシンプルうまうまスープ。少々の玉ねぎみじん切りと塩味しかつけていないと思うのですが、透明スープなのにうまうまで、しかも肉が驚くほど柔らかいのです。
Pilau(ピラウ) ...ケニア

いわゆるピラフのこと。タンザニア版はクローブやカルダモンなどのスパイスが使われていましたが、ケニア版はスパイシーではなく、肉の旨みで味を決めている感じがしました。大好きなケニア料理の1つです。
Sukuma(スクマ) ...ケニア

ケールの葉(キャベツ外葉のような硬い葉)を細かく刻んでトマトや玉ねぎと共にソテーしたものです。野菜不足かな? と思う体調にはうってうけですね。個人的には、ワリ(ごはん)やチャパティ(アラブ薄パン)よりもウガリ(とうもろこし粉を炊いたもの)と一緒にいただくと美味しいと思います。
Githeri(ギゼリ) ...ケニア

豆とコーン粒を炊いたものを、ギゼリと言います(写真ではキャベツソテーとゆでじゃがの間に置かれているものです)。安価なおかずとして庶民に好まれているのが、良いですね。写真はギゼリに肉シチューをかけた、ちょっぴり豪華版。
Ugali(ウガリ) ...ケニア

ケニアのウガリは日本でも有名ですね。ここもやっぱりウガリです。とうもろこしの粉を炊いたもので、タンザニアのウガリ、ウガンダのポショ、モザンビークのシマ、マラウィのンシマ、ナミビアや南アのパップなどと同じもの。アフリカに広く共通する主食は、ここケニアがその文化の北端となります。
サモサ ...ケニア
Uji(ウージ) ...ケニア

麦の粉で作った葛湯のようなとろみドリンクです。冷めていると、とろんとろんとした食感が心地よい♪ 大きなボウルに入っているものはウージジェレUji jere(写真)、小さなカップだとウージマグUji Mugと呼ばれます。
Kingfisher(キングフィッシャー) ...ケニア

ケニア出身の、イチゴワインです。コンゴ民主の旅をしていたとき、私たちをもてなしてくれたベルナデットおばさんが宿のレストランでこれをよく飲んでいたので、「ケニアに行ったら絶対これを飲む!」と、あづさのケニア旅の目標の1つになっていたものです。甘みがくどくなく、冷えた1本はほどよいアペリティフ。
カロンガライス ...マラウィ

マラウィの筆頭の食は、日本人垂涎の喜びを感じるこのお米に決定です! かつて日本人ボランティアがこの土地に導入した種で、「カロンガライス」というブランド名がつけられていますので、レストランに入ったら事前に「カロンガライスありますか」と聞いてから注文を始めるのがよいかもしれませんね。なお「ライス」だけならMpunga(ムプンガ)という言葉を使います。

