| 日付 | 行 程 | 宿泊地 |
|---|---|---|
| 6/3 | 新神戸駅より新幹線で門司、下関へ戻り、関釜フェリーにて韓国へ向け出港 | 船 |
| ４ | 釜山到着、セマウル号でソウルへ | ソウル |
| ５ | ソウル市内観光（明洞、徳寿宮、…） | ２ |
| ６ | オドゥ山展望台（北朝鮮国境地帯見学） | ３ |
| ７ | 高速バスで束草へ | 束 草 |
| ８ | 雪岳山登山 | ２ |
| ９ | バスで東海へ、韓国を出国し豪華客船にて北朝鮮へ | 客 船 |
| １０ | 北朝鮮入国し、金剛山登山 | ２ |
| １１ | 海金剛観光、モランボンサーカス、夜、韓国へ向かう | ３ |
| １２ | 東海到着後、韓国へ入国し、バスでソウルへ | ソウル |
| １３ | 列車で仁川へ、フェリーで中国・青島へ向け出港 | 船 |
| 総費用 | 約60000円 | 内 訳 |
| 現地まで交通費 | 21900円 | 日本内4600円、往路9100円(税込)、帰路8200円(税込) |
| 現地での交通費 | 9700円 | 済洲島往路1400円・帰路2000円、その他6300円 |
| 宿代 | 12200円 | 宿には11泊 |
| その他 | 15800円 | 飲食9800円、入場料2600円、土産2900円 |
２週間で６万円というのを安いと見るか、高いと見るか。まあ私としては、まれに見る贅沢な旅でしたので、“それにしては安いなぁ”というのが実感。
| 日付 | 行 程 | 宿泊地 |
|---|---|---|
| 12/24 | 青春18切符を使い兵庫県明石より下関、関釜フェリーにて韓国へ向かう | 船 |
| ２５ | 釜山到着、バスで慶州へ。市内観光（古墳公園、半月城、五陵、…） | 慶 州 |
| ２６ | 慶州郊外観光（仏国寺、石窟庵、市場、博物館、…） | ２ |
| ２７ | 慶州郊外観光（良洞民俗村）、列車で安東へ | 安 東 |
| ２８ | 安東郊外観光（河回民俗村、陶山書院）市内観光（君子亭、新世洞七層塔） | ２ |
| ２９ | 安東郊外観光（泥川洞石仏像）、バスにて晋州へ、市内観光（晋州城址公園、博物館、市場） | 晋 州 |
| ３０ | バスで順天へ、郊外観光（松広寺） | 順 天 |
| ３１ | 順天郊外観光（楽安邑民俗村、ドルメン公園） | ２ |
| 1/1 | バスで雲住寺、観光後バスで木浦 | 木 浦 |
| ２ | 船で済州島へ | 済 州 |
| ３ | 済州市内観光（木石苑、三姓穴、博物館、竜頭岩）、市外観光（万丈窟） | ２ |
| ４ | 済州市外観光（城邑民俗村、済州島民俗村）、船で釜山へ向かう | 船 |
| ５ | 釜山到着、ショッピング等 | 釜 山 |
| ６ | ショッピングの後、ジェットフォイールで福岡へ、JR臨時快速で明石へ向かう | 列 車 |
| ７ | 帰宅 | 家 |
| 日付 | 行程 | 宿泊地 |
|---|---|---|
| 3/19 | 東京より、夜の小田急線で藤沢へ | 列 車 |
| 20 | 青春18切符を使い東海道線、山陽線を約23時間掛けて下関へ | 下関駅 |
| 21 | 下関市内観光、関釜フェリーで韓国に向かう | 船 |
| 22 | 釜山到着、市内観光 | 釜 山 |
| 23 | →仏国寺 | 仏国寺 |
| 24 | →石窟庵→仏国寺→慶州 | 慶 州 |
| 25 | →大邱（高熱を出し、水下痢数十回、以降日記が途絶える） | 大 邱 |
| 26 | →海印寺 | 海印寺 |
| 27 | →長水郡渓内面長渓里 | 長渓里 |
| 28 | →鎮安→全州 | 全 州 |
| 29 | →扶余 | 扶 余 |
| 30 | →公州 | 公 州 |
| 31 | →温陽 | 温 陽 |
| 4/1 | →水原 | 水 原 |
| ２ | →南漢山城 | 南漢山城 |
| ３ | →ソウル（合宿はここまで） | ソウル |
| ４ | ソウル市内観光 | ２ |
| ５ | ソウル市内観光後、夜行鈍行列車で釜山へ | 列 車 |
| ６ | 釜山着、影島一周、関釜フェリーで日本へ | 船 |
| ７ | 下関到着後、鈍行列車で実家の明石へ |
初めての海外である1984年の韓国は、大学の自転車部合宿として３人で、釜山からソウルまで自転車で走ったもの。