世界最長の列車の終着地、ズエラの数少ない宿の1つです。ホットシャワーが出て、せっけんも常備されていて、良かったです。
ロンプラ掲載宿なので、欧米人いっぱい。写真は5人部屋ですが私達2人で使わせてもらえました。ラッキーでした。こうして低いスタイルで寝るのがモーリタニアらしいですよね。トイレ様式、シャワーはホットといいつつ冷たかった。
1泊100ディルハムは、やはり首都ラバト価格? この宿はメディナ入口付近にあり、観光にはとても便利なところにあります。近くに通い詰めたクスクスの美味しいレストランもあって、結構気に入っています。シャワーなしトイレ共同。この中庭も結構好き。
サンマロの港から2km歩いたところにあります。なんとキャンプサイトの敷地は壮大なフォートの内部! 観光を兼ねる宿泊となりました。シャワーは無料で清潔です。広々としていました。
ここはホステルながら、ガーデンにテントを張るキャンピングサイトとしても機能しています。つまり、ホステルの設備(ネットやリビング等含め)も使えて安くテント泊ができる、良いところでした。ファームなので敷地内の柵の向こうには無数の羊さんがいて癒されます。でも本当はオーナーのおじさんの優しさ勝ち。
フェトラー島のキャンピングサイト。電気シャワー湯沸し全部有料なのがイタイ。でもオーナーは近くのショップにおり、大変に親切。ガスコンロ貸してくれてありがとう! ちなみにそのショップは島唯一のお店で、昼11時~13時の2時間しか開いていません(^^ゞ
森と緑のフィヨルドの世界に埋没したくて、バレストランのこのキャンプ場を選びました。目の前が世界一のソグネフィヨルドなのです。テントを張ったところからこの光景が何より素晴らしい。オーナーも親切。英語○カード払い×シャワー無料ランドリー有料キッチンつき。人数×20+テント数×30クローネという計算でした。
1人あたり60クローン、テント場所代60クローンという計算です。英語○カード払い×、ワイヤレスインターネットのおかげで、テント内で自由ネット生活という、なんとも21世紀型キャンプサイト。カフェにはフリーのPCも置いてあります。ホステル並みに充実したキッチンも大好きです。
1人20リタス×人数という計算です。世界遺産の中にあるニダのキャンプサイトは2人の世界旅の最初のキャンプ泊地でもあります。ニダの砂丘まで歩いてすぐ。新しいところなのでトイレシャワーもきれい。キッチン付き。ただ水は若干硫黄臭がします。貸し自転車もありました。
1人20ズウォティ×人数という支払い計算です。キャンプ用コテージには部屋がいくつかあるのですが、宿泊初日は私達だけで、独占できました。部屋にはベッドが2つあります。英語△。トイレはきれいです。屋外のシャワーは1回7ズウォティと有料でした。リゾートなので気持ちよいですよ。
世界遺産のマルボーク城まで徒歩10分という立地の良さ。キッチン付きです。シャワートイレは別室。英語はほぼ×、そのかわりドイツ語がかなり通じます。
最初は268元でしたが、交渉してこんなに安くなるなんて最初の価格は一体何なのでしょう? お湯シャワー○電源○エアコン○アメニティー○湯沸かし○水質○英語×日本語×インターネット×。部屋はきれいです。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。