宿が値段と合わない杭州を1泊で出て、観光客の少ないのどかな湖州へ。この宿が本当に素敵で、移って正解です。お洒落で明るい部屋で、ガラス張りのトイレシャワー、2ベッド、ガラス張りクローゼット、ネット回線つきPCもあります。市内中心地、かつ水郷地帯の見所至近の立地も良いです。
ブルネイの首都バンダルスリブガワンの安宿。ユースは男女別ドミが嫌で、避けてこちらに来ました。部屋が広くてびっくり! ベッドが5つくらい入る広い室内にはダブルベッドとシングルベッドが1つずつ、テーブルエアコンつき。ホットシャワーイスラム式しゃがみ水洗トイレ共同。レセプション脇の湯沸しポットには常時満タンのお湯があり紅茶が無料でいただけます。朝食なし。
センタニの空港から近いところで宿探し。一番近そうな宿は、熱帯インドネシアなのに窓も扇風機もない猛暑部屋しか空いてなくて、続いて2軒めに見た宿に決めました。ツインベッドエアコン、室内に汲み置き水&便座トイレのインドネシア式マンディ(水場)あり。朝食もサンドイッチ揚げ物紅茶と良いです。
ワメナの宿がいろいろと満室で、ちょっと高い宿になってしまった。室内に汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)あり、ツインベッド、コンセント、棚、飲用水あり。立地が便利で、食堂も併設しています。部屋がきれいで居心地良かったです。朝食なし。
ナンディで1人12ドルからの格安を謳う宿。でもそこは長期滞在者に占有されているようで、私たちが行ったときはオフシーズンにもかかわらず55ドルの部屋しか通してくれませんでした。また無料インターネットを宣伝していますが1人10分のみでwifiパスワードをもらうには10ドルかかります。また空港送迎を宣伝していますが、実際は車が出るときしか送ってくれない。インド系経営者のセコさが見えそうだ。朝食つき。
南洋の孤島国家トケラウでは、宿探しのときに声をかけてくれた総理大臣(Goverment Cheafと言っていた)の家に泊まることができちゃった。宿泊料は1人20NZ$、NZ本土ではホステルのドミで25NZ$はするのだから、安いと思いましょう。更に食事も1人20NZ$。私たちの滞在期間中はイヴェント盛りだくさんで、トケラウの贅を尽くした豪華絢爛な食事で毎日美味しかったです♪
フライトスケジュールの都合でオークランド1週間滞在が確定、そこで1週間単位で貸し出すロッジの部屋を予約しました。キッチントイレシャワーは共同ですが、バスタオルは好きなときに清潔なのを使えます。掃除も毎日きれいに入ります。ツーリストよりも滞在者が多くてインターナショナル。310ドル/週を300ドルにまけてもらっての1日価格を記載しました。場所がお洒落なポンソンビー地区でナイスです。
多分ラロトンガ島最安。広いキッチンとリビング、ホットシャワー水洗トイレ共同、室内ベッド棚テーブル扇風機、大きい窓は虫除け網完備、空港お迎え無料。郷土料理フェアは1人12ドルと相場より安い。室内コンセントが天井近くにあるのは不便。本当ならダブルベッドルームは1日80ドルですが、「Hostels.com」(≫こちら)から予約すると予約前金24ドルを含めても安くなりました。
お目当てもなく、移動の都合からやむなく滞在したパイサンドゥは実は皆が優しい「人の良い町」でした。そこで最安の宿がここです。おばあちゃんのお掃除もこまめだしwifi使えるし、室内には机と扇風機があり、共同シャワールームもとっても清潔。良い所でした。結局ウルグアイの全宿泊をここ1つで終えてしまったほどです。
お正月三が日を優雅に過ごすべく「快適な安宿」探しを頑張りました。日本のビジネスホテルを軽く越える室礼にティーサービス(コカ茶飲めます)と強力無線ラン。室内水洗トイレホットシャワー、タオル石けんシャンプーのアメニティつき。2人で2000円台でこれならコストパフォ優秀でしょ♪ 大晦日にはレストラン厨房で年越しそばを作らせてもらえました。屋上サロンも素敵でワスカラン山の見事な眺望あり。
仏領ギアナはさすがおフランス、宿代が高い。この宿は、街のツーリストインフォメーションの外壁に掲載されていたので訪問しました。レンタルハンモック泊は1人15ユーロ。ハンモックまたはテント持ち込みで1人10ユーロとなります。そのハンモック/テントエリアにコンセント端末が伸びているし、雨よけの屋根もあります。水洗トイレお湯シャワーも快適です。
どうせ1泊だし、宿探しの時間がもったいないので、安さだけでさっさとこのホステルに決めました。近所のバーのドリンク無料券、室内無料ネット用PC、キッチン、朝食つき。でもホステル不向きの建物を無理に設えている感じや、チェックアウト後に荷物を預かってくれないなど、ホステル&ドミトリー嫌いに拍車がかかりました。
ベオグラードは駅とバスターミナルが近いのでその近くの宿が便利です。駅正面の安いホステルは満室。ここは本来1人1000ディナールの8人部屋をドミ価格で1室占拠してよい約束ができ宿泊決定。実際は団体客が来て私たちは料金据え置きで2人部屋(1室30ユーロ)に移りました。スタッフの優しさとネット無料は良いけれど、共同シャワーは排水イマイチ。
ラルコ最高! 「Studio 2 Pax」という部屋は、ベッド3つテーブルセット2つチェスト3つバスタブつきシャワー水洗トイレキッチン食器バルコニー強力無線ランつき。リゾート地ラルナカ滞在にうってつけ! 結婚2周年のお祝いで3泊をほとんど室内で優雅に過ごしました。予約サイトにも料金差があり、「≫hotels4u.com」が最安でした。
有名なホテルアラズが高くて(ドミ1人12マナト、3人部屋なので部屋泊は3人分の料金、つまり36マナト)、でも安いところを見つけました。最初40マナトから言われますが、お願いしたら安い部屋を斡旋してくれました。ツインベッドクローゼット電源、お湯シャワー(湯温ホカホカ♪)水洗トイレ共同。フロント英語OK。場所はアラズより格段に良く中心地そのものの好立地!
ジブチシティは物価が高く、最安のこの宿でもこの価格です。部屋は清潔でツインベット蚊帳なし、水洗トイレ水シャワー(でも日中暑いのでぬるい)共同、電源天井ファンあり。1人旅の場合は1ベッド分の価格(2500フラン)で泊まれます。天井部分の壁がなく音も声も筒抜けなのは非常に不快ですし、WEB掲示板を見る限り料金トラブルが尽きない悪評宿です。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。