ここは完全闇宿! しかしベリーナイス物件発見!! 宿が集まる重慶マンションで1つ1つ宿を当たっていたが全部満室のとき、フィリピン人おばさんが紹介してくれたところです。新品Wベッドテレビ冷蔵庫エアコンwifi湯沸かし器つき、リフォームしたてで水洗トイレ&ホットシャワーの水周りも綺麗。若いフィリピーナの管理人ジョアンちゃんも気立てが良く、値下げしてくれるし洗濯機も貸してくれるしで快適楽チン滞在ができました♪
宿代が高いモルディブで、初日かろうじて見つけた安めの宿。何故安いかというと「外国人からは1人8USドルを徴収する」というルールを守っていないためと、地元民用料金表と照合により思われます。これはお得! 部屋はリフォームしたてで明るくきれい、キングサイズベッドに冷蔵庫エアコン、ホットシャワー(淡水)、海水蛇口、水洗トイレ、wifiなど、なかなか良い物件です。
1泊3000円出ちゃったけれど、ニウエじゃこれでも安いのよ。まず立地がすごく良い。弱いけれども無線ランも入ります。キッチンは調理道具が古いけれども広くて使い心地は良かったです。洗濯機が自由に使えるのがすごく嬉しい。部屋によって間取りなどが違いますが、角部屋がお勧め。本来60ドルからまけてもらいました。
入国翌日、新規に宿探し。空港前のここは立地が便利です。古い家屋でも管理人おばあちゃんがきれいにしています。でも部屋にコンセントがないのが最大のネックでした。室内水洗トイレホットシャワー扇風機つき。料金表はシングル25US$、ダブル35US$ですが、おばあちゃんに頼めば東カリブドル(EC)に換算してくれます。
アテネの宿はホステルでさえ高いので、事前予約したほうが節約になります。ここは各種サイトを比較して最も安かったところで、「Hostelworld」(≫こちら)で見つけました。4人ドミの部屋は2泊とも私たちだけ。個室のように使わせてもらえました。掃除も行き届きトイレもシャワーも部屋も清潔。アテネの見どころに徒歩でアクセスできる立地の良さ、館内ネットPC無料、などなど。
コモロではホームステイ先が見つからず、普通にお宿に滞在しました。アンジュアン島の中心都市ムツァムドゥでは安宿ラインが20ユーロ、高いですよね。でも水洗トイレにペーパーつき、タオルつき、蚊帳つき、水シャワー、テーブル、扇風機、電源つきと、まずまず快適なところだと思います。
昨日泊まったミッション系の素敵宿は1泊だけの条件付きだったので、再び安宿探しが困難なブカブで、何とかたどり着いたのが、キブ湖湖畔のこの宿でした。1室40ドルを交渉で30ドル、朝食つき。値段だけあって部屋は悪くないですよね。室内水シャワー水洗トイレつきです。部屋から湖が見える眺望も良いです。
安宿のないサントメでは、これでも値切りに値切っての価格です。たかーい(涙) 中央市場の近くにあり、立地はなかなか良いです。お湯シャワー、水洗トイレ、エアコンつき。でもサントメ市自体が停電の多い街なので、エアコン付きにぬか喜びは厳禁ですのよ。
ドゥアラはカメルーン最大の都市、ビジネスタウンです。ここは安宿探しに苦労します。私たちはアクワ地区に宿を探し、教会併設の宿泊施設に泊まりました。ベッド3つ、温水シャワーと洗面台が室内にあり、部屋は清潔でクーラー付き! 共同トイレも清潔感いっぱいでした。1人あたり7000フランの計算なので、2人2部屋でも2人1部屋でも同じ支払いになります。
内戦の暗い影響が残る首都モンロビアは、安ホテルでさえ何十ドルもしてしまいます。タクシー運転手に相談して安モーテルを案内してもらったところ、オーナーの韓国人おじさんがご自宅の一室をモーテル価格で提供してくれたのです。毎日朝晩、絶品の韓国料理でもてなしてくれ、ゲストとして迎え入れてくれたことに感謝は尽きません。
深夜にアタールについたので、乗合トラックで降ろされたところから最初に見つけた宿です。中華風の入口を入ると素敵ホテル。部屋もベッドが広くて素敵でした。何よりも、アフリカの宿で、洗面・様式トイレ・洗濯スペース・バスタブとここまで揃う宿はとても珍しいです。
フェローの首都トーシャンの唯一のキャンプサイト、1人70クローネ×人数という計算です。写真の通りフェローの景観を存分に楽しめます。カード払い不可ですが、街のツーリストインフォメーションでカード払いができます(手数料等無料)。ミニキッチンつき、シャワーは無料で清潔。
ドミ1人8ラトを笑顔で7ラトにしてもらいました^^ 駅から離れているけれど(徒歩20分くらい?)、駅から市街の光景がものすごく良いのです。キッチンがきれい。改装を進めていてこれからもっと居心地がよくなるんだろうなー。英語○。ネットはオフィスのランケーブルをつながせてもらいました。
バザールやアルマトイ2駅から歩いていける宿です。エンスイート(トイレシャワーつき)6500テンゲの部屋もありますが、私たちはトイレ共同シャワーなしの部屋に泊まりました。室内コンセントあり。早朝チェックアウトの日は1/2泊料金(2000テンゲ)の支払いでOKとなります。部屋から天山山脈がきれいに見えます。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。