ここはココスで一番安い宿でも通常1泊100ドルはします。受付手続きの前に政府のお偉いさんと出会えたことで1人30ドルのバックパッカープライスで泊めてもらえました! 併設レストランはココス島唯一のレストランでもあり、値段は高いですが食事には困りません。室内ホットシャワー水洗トイレ、テーブルセット、紅茶コーヒー湯沸しセット、冷蔵庫テレビつき。ベッドで横になっても美しい海が見える部屋というのが最高気分!
セントロCentro Ciudadから近くの公園にツーリストインフォメーションがあるのですが、そこからすぐ見えるところにあります。オープンしたてでベッドシーツもトイレもシャワーもきれいそのもの! 夕食を摂ったベランダテラスが気に入りました。
セビリアのアルマス広場近くの宿。シャワートイレ共同。部屋に洗面台あり。お部屋が暗くて朝が来ても分からない。でも相場50ユーロは覚悟のこの地域では、まあまあのところではないかな。
物価が「Sky high price」のノルウェーでは、これでも最安のドミ、1人135クローネです(たかー)。70人ドミトリーという大人数。キッチンには北欧らしいお洒落な食器が多く、自炊が超楽しいです。月木の夜はスタッフ達がワッフルを焼いてくれて無料でお腹いっぱい食べられます。カード払い×英語○LANケーブル○
初日はダブルルーム、2日目はドミトリー(値引き後価格)に泊まりました。シャワーはバスタブつき。キッチンが快適で浄水器付きが嬉しい。世界遺産のヴィリニュス旧市街の中にあるのも、嬉しい。ワイヤレスインターネット○、フリーPC1台。
宿に乏しいスバウキはどこも宿代が高い(涙)。いっぱい歩いて一番安かったところがここでした。新しくてきれいなプライベートキャンプサイトで、シャワーもトイレも完璧にきれいでした。夕食はオーダー制で作ってもらえます。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。