うふふのふー♪ 安宿あれば高級宿あり!世界遺産のボロブドゥール敷地内の高級ホテル泊です♪ 素敵なお部屋でウェルカムドリンクに癒され、ディナーレストランで寺院のライトアップやガムランの演奏を味わい、朝食ビュッフェも美味しい放題、wifiつき。遺跡入場料(2人で26US$)を含むので、実質宿代は3000円台です! 旅行会社を通すと安いので検討価値大(泊まった時は安くならない時期でした)。
ナミブ砂漠で、かのデューン45で日の出を見るためには国立公園ゲート内で宿泊する必要があり、その選択肢はキャンプサイトか1泊5万円はするだろうロッジとなります。人気の場所なので事前予約も必須。場所代4人で300ドル+宿泊1人あたり150ドルで、4人で泊まったものを2等分した価格を記載しています。お湯シャワー水洗トイレなど設備は問題なしです。
高いっ(ToT) でもきれいな室内で、水シャワー(水の出は良い)、水洗トイレ、電源差込4箇所プラグ(日本型対応)つきコンセント、テレビつき。食べるところを探すのに苦労するアンゴラだから、レストラン併設というのも良かったナ。
コインブラA駅を出て左、宿が集まっている地域にあります。そこそこきれいなお宿でした。シャワーも熱くてグッドです。3階にはPCスペースがありインターネットができます(というのをチェックアウト後に知りました、汗)。
あちゃー、年に一度のビッグなエキジビジョンがあるとかで、首都ミンスク中の宿が見事に満室。そんなわけでプライベートルームに泊まりました。旅行会社の紹介料込み100USドル(2泊)の計算です。キッチン、寝室2つ、バストイレがついた団地の2Kを2日貸切りです。ポリーナおばさんも優しい^^
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。