泊まったお宿
イレナ姉さんち ...スロベニア
リュブリャナ:-
スロベニアでは、首都リュブリャナ生まれリュブリャナ育ち、大学で日本を専攻し日本に1年留学したイレナ姉さんが私たちを招いてくれました。漢字が流暢に使える外国人って本当すごい! ファミリー仕様のマンションに1人暮らし。部屋には日本の小物もいっぱいあって、使わせてくれたPCも日本語環境OK。ありがとうイレナ。ずっと日本語忘れないでいてね!
ギユム兄さんち ...ハンガリー
ブダペスト:-
ハンガリーの美しい街ブダペストでは、中心部(ペスト側)の広い家に一人暮らしをするフリージャーナリストのギユム兄さんちに滞在しました。彼はフランス人ですが英語もマジャール語(ハンガリーの言葉)も上手。地元の人気ビアバーやレストランなどを教えてもらえ、ブダペストが通常以上に楽しめました!
キングチャールズブティックレジデンスKing Charles Boutique Residence ...チェコ
プラハ:-
神は私たちに奇跡をお与えになりました。この隠れ家的優雅ホテルの支配人に招待してもらえたのです。高額の部屋、室内インターネット、ジャグジーバス付きの部屋、朝食、ホテル内厨房も(そこにある食材やお酒も!)使わせてもらえ、そしてそれらすべてが無料という奇跡なのです。プラハ滞在が予定よりも伸びたのは言うまでもありません。
http://www.kingcharles.cz/【場所】プラハの中心部より少し(有名なカレル橋より徒歩20分くらい?南、世界遺産ヴィシェフラッド城のすぐ北。サイト内に地図あり。
セルゲイさんち ...モルドバ
キシナウ:-
実質欧州最貧国モルドバで地元の人の家にステイする貴重な体験です。古い木造平屋で台所にバスタブがあり、お湯はでず水浴び(寒くて浴びれません)、仕事がなくても食べ物が質素でもネット回線だけは確保し、職探しをせずとも1日のすべてをフェースブック(≫
こちら)に費やす住人。質素な暮らしから学ぶこともあり、ここから様々なモルドバの姿を見られて本当に良かった。
ダンとシミリアの家 ...ルーマニア
ブラショフ:-
ルーマニアの名所が集まるトランシルバニア地方ではルーマニア人夫妻の家にホームステイしました。2泊だけというのは短すぎたなあ。ちなみに奥さんシミリアはあづさと歳が近く、とっても料理好き! 手作りのママリガを食べさせてくれ、その他にもルーマニア料理の作り方をいっぱい教えてくれました。写真は説明しながらシミリアとせっせとメモを取るあづさ。
ダンとジリアンの家 ...マケドニア
クリバパランカ:-
マケドニアでは、首都スコピエ観光をささっと終え、素晴らしいフレスコ画を擁する修道院があるクリバパランカを目指しました。マケドニアの田舎町は、人も良く自然も残されていて、楽しかったです。写真は私たちを招いてくれた米国人教師夫妻(ピースコープで赴任している)。手作りメキシカンディナー用のトルティージャを作ってくれたの♪
ルカ兄さんち ...コソボ
プリシュティナ:-
あのコソボ紛争から、2008年独立した最新国家コソボでは、首都プリシュティナの国際機関で働くルーマニア人お兄さんちにホームステイしました。首都でも停電は多かった。ルカ兄さんは普段寝るダブルベッドにきれいなリネンを提供してくれ、自分はリビングのソファで寝てくれたの。その天使の名前の通り、優しいお兄さんです。
ポドゴリツァ:-
モンテネグロで是非会いに行きたかったのが、日本人母をもつフランス人、アナイス。日英仏ぺらぺらの彼女とは、おいしいモンテネグロ料理を食べに行ったりもしました。部屋はいわゆるスタジオ式で、しきりのない2K、トイレシャワーは他の部屋の住人と共同です。また会いたいな、アナイス、ありがとう!
ラリーおじさんち ...アルバニア
ティラナ:-
近年まで鎖国していたアルバニアでは、意外にもカラフルな街並みが印象的な首都ティラナで、国内で一等地・・・いえ、文句なく最高地の高級マンションの最上階に住むアメリカ人エンジニアのお宅にホームステイできました。折りたたみベッドつきパソコンルームを提供してもらえ、部屋も快適。そこから見下ろす夜の市街地が絶景でした。
テルアビブ:-
「イスラエルでジューイッシュ(ユダヤ人)のおうちに泊まろうキャンペーン」第3弾。マヤちゃんはロシアからホームランドイスラエルに帰還したユダヤ美人。滞在中はフランス人も一緒でした。車を出してくれ、テルアビブの見所を見せてくれてありがとう! 写真は一緒に楽しんだ親子丼&酢の物ディナー♪
キリヤットビアリク:-
「イスラエルでジューイッシュ(ユダヤ人)のおうちに泊まろうキャンペーン」第2弾。日本文化に興味があって大学で日本について学んだユダヤ人のナアマちゃんちにステイしました。ダーリンは日本のアニメ大好き。家には味噌、醤油、昆布、酢、素麺、そば、日本酒、その他いろいろな材料が、わーい! 写真は一緒に楽しんだそうめん&そば&かつおのたたきディナー♪
アルベル:-
「イスラエルでジューイッシュ(ユダヤ人)のおうちに泊まろうキャンペーン」第1弾。イスラエルではイエスの布教活動の拠点となった聖なるガレリア湖畔を旅しました。そこで私たちを招いてくれたタマラおばさんは、日本食愛好会に参加する親日ユダヤ人。「SUSHI作れる?」と聞かれ「Yes」と答えたら「おー神よ!」と喜んでくれたんです。写真は一緒に楽しんだ手巻き寿司ディナー♪
ペトラの洞窟 ...ヨルダン
ペトラ:-
憧れのペトラ遺跡にやってきました! ゲート付近を夜お散歩していたら、ベドウィンの酒盛りに招かれ、酒盛り二次会は彼らの先祖が代々使っている2000年の歴史あるペトラの洞窟にて。ベドウィンおじさんたちは深夜に帰宅しましたが、私たちはそのまま洞窟で寝かせてもらえました。憧れのペトラで洞窟泊だなんて、この上ない幸せな体験! 翌日はこの洞窟から直接遺跡へ入りました。
エレバン:-
アルメニアの首都エレバンでは、アメリカ系アルメニア人お姉さんちにホームステイ。一緒に住んでるレバノン系アルメニア人のアレットもめっちゃ気の利く人で、優しかった。広いソファつきリビングを提供してくれました。オペラハウスから徒歩2分という信じられない好立地が観光にも移動にも最高。何よりも、民族紛争問題を長きに抱えるアルメニア人の視点が見えたことが、一番訪問の価値があったことと思います。
トビアス兄さんち ...グルジア
トビリシ:-
グルジアの首都トビリシでは、新市街中心部(!)に1人で住むドイツ人お兄さんちにホームステイ。めっちゃ気の利くジーニアスマンで、いろいろとグルジアのことを教えてくれました。広いテーブル&ベッドつき個室、ネットのランケーブルを使わせてくれたので快適に過ごせましたし、互いに忙しいながらも共に食事や会話をシェアでき、嬉しかったです。
イランの新婚さんち ...イラン
シラーズ:−
エスファハンからシラーズへ移動するバス車内で知り合った新婚さん。私たちが深夜下車して歩いて宿へ向かっているところを車で見つけてくれ、最初は宿まで送ってくれたのですが、お別れ直前、私たちを自宅へ招いてくれたのです。あったかな家、小さくても優しさがあふれる家、彼らは英語ができないので、会話は、心と表情、少々の英ペ辞書で。
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価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上
8000円以上
7000円以上
6000円以上
5000円以上
4500円以上
4000円以上
3500円以上
3000円以上
2500円以上
2000円以上
1500円以上
1000円以上
500円以上
500円未満
無料泊
乗り物泊
ドミ泊
持参テント泊
キッチン開放(民家除く)
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。