メコンデルタツアーが終わってホーチミンに戻ったらフィーおばさんの宿(≫こちら)に戻りたかったけれど満室だった。おばさんが紹介してくれたご近所のおじさんのゲストハウスです。ツインベッド扇風機ホットシャワー水洗トイレ。インターネットはないけれど野良電波傍受可。シャワー用タオルも貸してくれました。
メコンデルタ1泊2日ツアーに含まれている宿。通常料金は20USドルとのことで、結構良かった。新調された家具など設備が新しくて良いです。室内ホットシャワー水洗トイレ。無線ランつき朝食つき(朝食は徒歩10分離れた本館にて)。スタッフは英語が少し話せます。ちなみにカサンはホテル、ニャヘンはレストラン、31がバムモの意味。
この宿大好き~! ツーリストが集まるファングラオ地区の一角には多数の民家がゲストハウスを運営している区画があります。フィーおばさんは英語は片言でも、暑い日には冷水をボトルごとくれるし、いろいろ優しい! 部屋は明るく風も入り扇風機2台! ホットシャワー水洗トイレ、何とLANケーブルつきでインターネット無料! 写真のおばさんが、優しいフィーおばさんです。
フィリピンのマニラからベトナムのホーチミン(サイゴン)へは夜のフライトで飛びました。到着ゲートからは追い出され出発ゲートには入れない、あまり寝る場所がない空港です。3階の喫茶フロアで寝ている人がいたので、ここなら大丈夫だろうと、同階のキッズコーナーにシーツを敷いて寝ました。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。