ディリ:25USドル(2341円)/室、20USドル(1873円)/室
英語を話すスタッフ、冷蔵庫つき共同キッチン、バー、書籍などが揃う典型的バックパッカー宿。部屋は最初はダブルベッドエアコン冷蔵庫つき(写真)で、次にダブルベッドテーブル天井ファンの部屋(写真と似た間取り)へ移動。水洗トイレ水シャワー共同。水周りは清潔。なんとキッチンには飲み放題の東チモールコーヒーと砂糖が常備! インドネシア大使館が近くて帰路のビザ取りに便利です。
【場所】ディリ市内主要通りであるAvenida dos Martires de Patria沿い。市内中心部からその通りを西に行くと時計塔のあるラウンドアバウトがある。その時計塔から更に1ブロック越えて西に行くと左手に中国語の診療所、右手にこの宿の看板。
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。