泊まったお宿 ベネズエラ:
オテルデアミリアHotel D'Amiria ...ベネズエラ
サンクリストバル:50ボリーバル(892円)
ベネズエラの旅は大忙し! エンジェルフォールツアーから休む間もなく23時間のバスに乗ってサンクリストバルに着いたらもう夜です。バスターミナル周辺多くの宿を当たりましたがここが一番安かった。水洗トイレ水シャワー共同(標高がちょっと高いので水シャワーはきつかった)、室内にはコンセントつき。洗濯物を干すスペースに洗濯ばさみが大量についていたのが嬉しかったです。
【場所】バスターミナルの南の出口を出て正面すぐのところに「HOTEL」の看板が見える。
サンクリストバル行き夜行バス ...ベネズエラ
シウダードボリーバル→サンクリストバル:125ボリーバル(2230円)
ベネズエラの旅は大忙し! エンジェルフォールツアーから戻ってきた午後、そのまま夜行バスに乗り込み、旅を続行。コロンビアとの国境に近いサンクリストバル行きのバスに乗りました。2階建てバスは1階にトイレつき。ただ1階は冷凍庫の寒さだったそうです(私たちのいた2階は幸い大丈夫でした)。ベネズエラの長距離バスはとにかく寒いと有名なので防寒具必須です。預け荷物から手荷物に確実に出しておきましょう。
カンパメントラトンシートCampamento Ratoncito ...ベネズエラ
ラトン島:(料金はツアー代に含む)
エンジェルフォールツアーの始まり~♪ カナイマからボートに乗り、上陸地点は滝へのトレッキング拠点となるラトン島(イスララトン)です。私たちの寝場所もここです。常設テントにはエアーベッドが入っていて超快適! 電気があるので夜は明るいし、便座つきトイレもあります。常勤職員が食事を作ってくれ、コーヒーも自由。快適でした。ちょっと歩いたところから朝焼けのエンジェルフォールの白眉の絶景が見えます。
【場所】エンジェルフォールトレッキングのスタート地点。船から上陸してすぐのところ。なお、ラトン島(Isla Raton)という名前がついていてもここは島ではありません。
カンパメントティウナトゥルスCampamento Tiuna Tours ...ベネズエラ
カナイマ:(料金はツアー代に含む)
ベネズエラの旅は大忙し! 昨日ツアーに申し込んで早速今日出発です! エンジェルフォールツアーの拠点となるカナイマでは、各旅行会社がそれぞれの宿を持っています。ティウナトゥルス社の宿は、1部屋に2段ベッド2つ、室内水洗トイレ水シャワーつき、扇風機つき(つまりコンセントあり)、ハンモックスペースつき、常時コーヒー自由というものでした。
【場所】カナイマのスーパーよりもサル園よりも奥、湖に近い。なお、カナイマの宿は申し込みの段階で決まるので、申し込み時に確認と質問をしたほうがよい。私たちはTiuna Tours社催行のツアーに乗ったためここに泊まることになった。シウダードボリーバル市内のAdrenarin社で申し込んだ人も同じ宿でした(ツアーオペレート部分がTiuna Toursによるものだったため)。
オテルリッツHotel Ritz ...ベネズエラ
シウダードボリーバル:40ボリーバル(714円)
ベネズエラの旅は大忙し! 昨夜バスターミナルで寝て、朝になってすぐさま宿探し&エンジェルフォールツアー探し。ガイドブック記載の料金より軒並み高くなった宿代に負けず、多数の宿を当たって一番安いと思われるところをやっと見つけました。様々な料金体系があるうち一番安いのは、水洗トイレ水シャワー共同ベッド1つのこの部屋です。写真は共同スペースで、スペイン語勉強にとテレビを真剣に見ていました。
【場所】オリノコ川展望所「Mirador Angostura」の道を渡った反対側にある坂を少し登るだけで左側に宿が見える。カテドラルから行く場合は1ブロック東の道を川に向かって歩くと右手に宿が見える。
バスターミナルのプラットホーム ...ベネズエラ
シウダードボリーバル:-
日付が変わる頃にバスターミナルに着いたので、宿探しはやめました。とはいえ、こんなところにテントを張るとは旅の間に勇気がついてきたもんですね(^^ゞ ホームレスの人たち(ほとんどが女性と幼児)が多数ハンモックを張っていたので、じゃあここで寝ても怒られないよね? と思ったのがきっかけです。結果、朝まで誰にも何も言われませんでした。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上
8000円以上
7000円以上
6000円以上
5000円以上
4500円以上
4000円以上
3500円以上
3000円以上
2500円以上
2000円以上
1500円以上
1000円以上
500円以上
500円未満
無料泊
乗り物泊
ドミ泊
持参テント泊
キッチン開放(民家除く)
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。