泊まったお宿 マラウィ:
キションベレストハウスKishombe Resthouse ...マラウィ
カロンガ:300クワッチャ(234円)/室
バスターミナルから近いこの宿は、シングル300クワッチャに2人で泊まれます(ダブルルームは600クワッチャ)。蚊帳つき、電源あり。共同シャワー水洗トイレはあまりきれいではないですが、翌朝はタンザニア国境への乗合バスが宿の前で呼び込んでくれます。
【場所】バスターミナルを出て左を向くと、少し先に「RESTHOUSE」と書かれた建物が見える。
シーシーエーピーシノッドオブリビングストーニアCCAP Synod of Livingstonia ...マラウィ
ムズズ:350クワッチャ(273円)/2人
庭にテントを張りますが、ルーム泊の人と共同のお湯シャワー&水洗トイレ、電源のとれるダイニングスペースなど、大満足です。夕食は1人300クワッチャで出してもらえます。テント泊は1人あたりの料金(場所によってはプラス場所代)を徴収するところが多いのに、ここは1テント350クワッチャのみ。嬉しいですね。
【場所】市内中心部とマーケットの間の教会施設内にある。
マヨカビレッジMayoka Village ...マラウィ
ンカタベイ:1400クワッチャ(1094円)/2人
この欧米人人気宿には無料シュノーケリングができる点に魅力を感じ、少々高いこと覚悟でやってきました。シュノーケリングは大満足、断層湖を感じる立地はアップダウンが少々疲れますが、湖が見えるシャワールームや日曜夜のマラウィ料理ビュッフェも良かった。キャンプ(1人500クワッチャ)は立地が悪くドミにしましたが、2人ともドミ嫌いなので2泊で撤退。
【場所】ンカタベイの町の中心から南北に伸びるメインストリートを南へ。バタフライロッジの看板がわかりやすいのでそれに沿って進むとよい。バタフライの1つ奥がこの宿。
ファングワロッジPhangwa Lodge ...マラウィ
ンコタコタ:300クワッチャ(234円)/室
いいでしょ! この安さ! 電気なし、蚊帳あり、水シャワー水洗トイレ共同。何よりオーナーシドニー氏の「あったかハート」が魅力です。なお電気あり蚊帳あり価格ほどほどの快適さを求めるなら「Pick 'N' Pay 2」がおすすめ(700クワッチャ~)ですが同系列の「Pick 'N' Pay 1」は人も設備も悪くおすすめしません。
【場所】メインロードから港方面に500mほど歩いた右手。
ムノルラマ社予約オフィスMunorurama Booking Office ...マラウィ
ブランタイヤ:-
ハラレからの直行バスはブランタイヤに夜遅く到着。このバス会社はオフィス内に雑魚寝スペースを持っていて、夜に宿探しをせずに済み、助かりました。雑魚寝場は女性フロアと男性フロアがありますが、「一緒がいい」と伝えれば男女一緒に寝られます。その場合は、カーペットが敷いてある男性用のほうが床が冷たくなくオススメです。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上
8000円以上
7000円以上
6000円以上
5000円以上
4500円以上
4000円以上
3500円以上
3000円以上
2500円以上
2000円以上
1500円以上
1000円以上
500円以上
500円未満
無料泊
乗り物泊
ドミ泊
持参テント泊
キッチン開放(民家除く)
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。