2階の部屋は風通しも良く、テーブルセットや蛍光灯もグッド、広さも良いよね。トイレシャワー共同だったのですが、2階のは水圧が低くて断水ばかり、1階なら快適です。また“ペンシオンデファミーユ”だけではただお宿という意味なので、地元の人やタクシードライバー等には必ず“アマゾン”までつけて説明しましょう。
アボメイの市街中心部にありつつ、大きな道から少し奥まったところに位置する、立地便利かつ静かであることは良い点です。ただし、滅法古いので、よく断水するし、部屋もどこか砂っぽく清潔感はありません。室内シャワーつき、トイレ共同。
ナティティングーの宿の中では格段に安いところだと思います。「宿探しの前にお茶でも買っておこう」と入った商店で、「安い宿があるよ」と教えてもらったところです。幹線道路からも離れたところにありますが、何とも居心地の良い中庭で美味しいビールを飲む時間が良かった。部屋はツインベッド、水洗トイレ、水シャワー、テーブルセットつき。
ベナン北部のブクンベ村に1軒しかない宿です。1人あたり3000セーファーフランという計算で、2人で泊まるとツインベッドの部屋を供されました。ベッドは蚊帳つき、室内には扇風機つき。また部屋には水洗トイレとシャワーもついています(私たちが泊まったときは断水中で、汲み置きの水で済ませました)。清潔で良かったです。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。