水道も通っていないモロッコの田舎町。この一般家庭に2泊も滞在できる幸運に恵まれました。パパママ、そして5人の兄弟姉妹。本当に楽しかった! モロッコに根付く踊りを教えてもらったこと、モロッコの天然素材を使ったメイクを教わったこと、ヘナで皮膚染めをしてくれたこと、モロッコ料理の作り方を教えてくれたり、何よりみんながなついて仲良くしてくれたこと。全部全部忘れられない思い出です。
1泊100ディルハムは、やはり首都ラバト価格? この宿はメディナ入口付近にあり、観光にはとても便利なところにあります。近くに通い詰めたクスクスの美味しいレストランもあって、結構気に入っています。シャワーなしトイレ共同。この中庭も結構好き。
本当は1人110ディルハム、プラス荷物代別途だったのですが、2人荷物込みで200ディルハムにしてもらいました。CTM社の快適バスと異なり、リクライニングが壊れているなど、まあ、許せるけれども、うーん、うーん、うーん、・・・という感じの微妙なバスです。
CTMバスターミナルの隣の広場のすぐ近く、先述のオテルアジラーHotel Azirarの2軒ほど隣にあります。かわいいピンク調のお部屋でした。室内に洋式トイレとお湯シャワーがあります。マスターとの会話はスペイン語で。
CTMバスターミナルの隣の広場のすぐ近くにあります。1部屋に3つベッドがあるから、2人で使うときに1つが荷物置き場♪ トイレ&水シャワーは室外共同です。
テトワンのCTMバスターミナル近くのガソリンスタンドの裏手にある宿です。水シャワーと洗面が室内にあり、トイレは室外で共同。部屋に電源がなく、洗面から電源を取るのがいまいち。場所は、メディナにも近く、良いところで、ネットカフェもすぐ近所にありました。しかし管理人のおじさんコワイ・・・。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。