旅メモ

φ(..)メモメモ
カテゴリ
 移動
 情報
  ・南スーダン
 ビザ
 持物
 現在地
 世界遺産
 雑事
アーカイブ
 09
 08 07
 06 05 04 03 02 01  12 11 10 09 08 07
 06 05 04 03 02 01  12 11 10 09 08 07
 06 05 04 03 02 01
  *2008*
 12 11 10 09 08 07
 06 05 04 03 02 01  12 11 10 09 08 07
 06 05
旅メモ内検索

RSS2.0
©2007-11 Kazuto

Now in Bangui

現在地|21Mar2008|URL
Now in Bangui,Central Africa ni kimasita
dekireba kokokara funede congo datta
demo kono jiki suiiga hikuku ato 3kagetsu funeha naitoka
congo ni tobu kotoni narisou

Now in ンガウンデレ

現在地|14Mar2008|URL
 チャド訪問を無事に終え、カメルーンに戻ってきました。カメルーンはもう延べ3週間、英国とマリの18泊を越え、この旅の最長滞在国となっています。
 再入国の日にあづさがマラリアにかかり、現在療養中、完治するまでここに滞在します。

 3月3日からメールサーバーがおかしくなっていたのですが、依然復旧しておらず、もう10日以上、そろそろやばい。長引けば長引くほど、その間のメール消失の可能性も高くなるので真剣に困ってます。

Now in ヤウンデ

現在地|02Mar2008|URL
 カメルーンの首都ヤウンデに来て8日目。スバールバル、パリ、ジュネーブ、コナクリの滞在7泊をついにオーバー、ここが今回の旅で一番長い滞在となります。
 特別危機やガボンビザが4日かかるなど想定外の事態もあり、ここを出られるのはまだまだ先・・・。
 1週間もいるのにビザ取得と食事、ネットカフェ以外の外出はほとんどしていない。ホテルの部屋に引きこもって、原稿の書き溜めとサイトの整理をしている。結構忙しく、1週間などあっという間、もっと時間が欲しい。

Now in ザンデー

現在地|11Feb2008|URL
ニジェールのザンデーにいます。
 ベナンからナイジェリアへ向かう前日、チャド内戦激化を知る。チャド入国が不可能となり、ナイジェリアからニジェールに入るとアフリカ中央部への道がふさがれるので、急遽予定を変更し、先にニジェールに来ました。
 予定が大幅に狂って、現在新たなるルートを思案中。

Now in コトヌー

現在地|05Feb2008|URL
 ベナンのコトヌーに来ました。
 トーゴ北部、ベナン北部で夢のようなひと時を過ごした後だから気になるのかもしれないが、ベナン人ってこんなに人が悪かったかなーって悲しくなっています。

 この先カメルーンまでATMを期待できないので、ここでキャッシングを大量にしなければならないが、問題が山積み・・・。

Now in ワガドゥグ

現在地|26Jan2008|URL
ブルキナファソの首都ワガドゥグに来ました。
早くも今回の旅50ヶ国目です。

数週間前にあったというニジェール北部の地雷爆発事件以降、ニジェール北部にも今は行けないという情報が・・・、ニジェールからアルジェリアへのルートはあきらめ気味です。ビザが取れないこともありますが・・・
という訳で、今後のルートはアフリカの西側をさらに南下となりそうです。

Now in アクラ

現在地|14Jan2008|URL
 ガーナの首都アクラにやってきました。
 シエラレオネ、リベリア、コートジボワールといった治安に不安がある国を脱し、一安心です。
 旅行者の姿を見かけるのはセネガル以来で、平和の有難さをしみじみ感じます。

 ここで溜まった作業をゆっくりしたいところですが、先々の都合もあって、のんびりするのは難しいかな。

Now in アビジャン

現在地|08Jan2008|URL
 コートジボワールの首都アビジャンに来ました。
 3ヶ国続いた危険地帯も最後で、ここを抜ければ一息つけます。

 3ヶ国とも紛争は終わったことになっており、以前に比べればずっと平和で、旅をしていて怖い思いをすることはもうありませんでした。緊張はしましたし、嫌な思いもしましたが、とりあえず今なら訪問して大丈夫。逆に言えば危険だった2002年に通過した時の状況がいかに異常で、無謀な訪問だったかということ。
 とはいえ、まだまだ普通のツーリストが戻ってくる状況じゃないなあというのも正直な感想。特にコートジボワールの検問の多さは尋常でなく、気軽に観光旅行できるようになるのはまだまだ先でしょう。