125プエルト・リコのラ・フォルタレサとサン・ファン史跡
プエルトリコの首都サンファンのオールドサンファンに当たる部分が登録されている。新市街や空港からは市バスが頻発、中は徒歩で歩ける広さ。
123国立歴史公園-シタデル、サン・スーシ、ラミエ
サン=スーシ城は、ハイチ第2の都市であるカップハイチアン(カパイシャン)からタプタプ(15HTG=40JPY)ですぐのミロー村にある。そこから約6キロの山の上にシタデルがある。
2ヶ所共通で入場料5USD。シタデルまでは馬で登れる。すぐ手前までバイクタクシーで登ることも可能。途中の村々も楽しく、良いトレッキング道だが、普段歩かない人には往復10キロ以上の山道となるのでキツイかも。
2ヶ所共通で入場料5USD。シタデルまでは馬で登れる。すぐ手前までバイクタクシーで登ることも可能。途中の村々も楽しく、良いトレッキング道だが、普段歩かない人には往復10キロ以上の山道となるのでキツイかも。
121パナマ・ビエホ古代遺跡とパナマの歴史地区
パナマの歴史地区は、パナマの首都パナマの中心にある旧市街のこと。
パナマビエホは、スペイン人がパナマ市に作った最初の街跡。市東部にあり、バスターミナルから旧市街、海岸沿いの道路を通る市バスが頻繁に走っている。地球の歩き方にもロンプラにも入場料が要るように書いてあったが、要るのは塔だけで、ほとんどの遺跡は無料で24時間見学できる。
パナマビエホは、スペイン人がパナマ市に作った最初の街跡。市東部にあり、バスターミナルから旧市街、海岸沿いの道路を通る市バスが頻繁に走っている。地球の歩き方にもロンプラにも入場料が要るように書いてあったが、要るのは塔だけで、ほとんどの遺跡は無料で24時間見学できる。
120レオン・ビエホ遺跡群
ニカラグアの首都マナグアまたはレオンよりバスで、ラパスセントロへ。レオンからだと約1時間で13コルドバ(60円)。ラパスセントロはマナグア・レオン間のパンアメリカンハイウェイ沿いにある街だが、ラパスセントロ行きに乗らないとハイウェイ沿いで降ろされ、乗り継ぐバスの乗り場まで非常に遠くなるので要注意。ラパスセントロよりモトンボ行きバス(10コルドバ)で約30分、運転手に言っておけば終点の少し手前で降ろしてくれる。そこから看板に従って歩いて約10分で、レオン・ビエホ遺跡群に着く。
入場料2USD、カメラ代25C$。要塞跡からの火山と湖が非常に美しいが、遺跡自体はあまり見応えがない。
入場料2USD、カメラ代25C$。要塞跡からの火山と湖が非常に美しいが、遺跡自体はあまり見応えがない。
119ホヤ・デ・セレンの古代遺跡
エルサルバドル唯一の世界遺産。
首都サンサルバドルの西バスターミナルから、40番か108番のバス。遺跡の前に停まってくれる。40番で0.5US$。108番はダイレクトバスで若干高いはず。入場料は一人3US$。
サンタアナ方面からなら、サンサルバドル方面などのバスでデスピオオピコ(オピコとだけ言えばOK、ただしデスピオオピコはオピコへの乗り換え口)へまず行き、そこから40番か108番のバスあるいは乗り合い小型トラックなど(0.25US$)で遺跡前へ。
首都サンサルバドルの西バスターミナルから、40番か108番のバス。遺跡の前に停まってくれる。40番で0.5US$。108番はダイレクトバスで若干高いはず。入場料は一人3US$。
サンタアナ方面からなら、サンサルバドル方面などのバスでデスピオオピコ(オピコとだけ言えばOK、ただしデスピオオピコはオピコへの乗り換え口)へまず行き、そこから40番か108番のバスあるいは乗り合い小型トラックなど(0.25US$)で遺跡前へ。
118アンティグア・グアテマラ
グアテマラの古都。グアテマラ市からバスで1時間半くらい。8Q(約100円)。
大勢の観光客が滞在し、ここから各地にツアーが出ている。スペイン語学校のメッカなので、ここでスペイン語を学ぶ人も多い。
大勢の観光客が滞在し、ここから各地にツアーが出ている。スペイン語学校のメッカなので、ここでスペイン語を学ぶ人も多い。