トゥルカナ湖は、リフトバレー州にある湖で、ケニア最北で、一部はエチオピア領となっている。
砂漠にある湖としては世界最大かつアルカリ性の湖としても世界最大。
カラコル:湖岸にあるこの町までは舗装道路でミニバスが定期的に走っているが、ここから先は地図にない道。砂地に残るわだちを不定期のトラックが走る。
![pict3768.jpg](/phaf/80ke/pict3768.jpg)
途中の村で:ヒッチしたトラックは日本から寄贈されたもので、日本国旗とケニア国旗が車体に描かれている。
![pict3779.jpg](/phaf/80ke/pict3779.jpg)
化石発掘現場:化石人類の発掘で有名なリーキー博士が発掘した場所。ただし、ここから出たのは巨大動物(恐竜?)の化石。
![2lv_8671.jpg](/phaf/80ke/2lv_8671.jpg)
ロアレンガク:豊富なトゥルカナ湖の魚を干して街に出荷する。トラックが走るのは主にこのため。
![pict3785.jpg](/phaf/80ke/pict3785.jpg)
ロアレンガク:トゥルカナ族の女性たち
![2lv_8677.jpg](/phaf/80ke/2lv_8677.jpg)
ロアレンガク-トドニャン:道はわだちのみ
![pict3800.jpg](/phaf/80ke/pict3800.jpg)
ロアレンガク-トドニャン:湖岸の漁村。湖は赤い色をした部分と緑色の部分がある
![2lv_8684.jpg](/phaf/80ke/2lv_8684.jpg)
トドニャン:エチオピアとの国境に一番近い村。放牧の牛に国境は関係ない。
![pict3804.jpg](/phaf/80ke/pict3804.jpg)