ウイダーは、ベナン南部アトランティック県の県都。
ウィダーは、ヴードゥー教の聖地で、この地から世界中に散った奴隷たちによってヴードゥー教が世界に広まった。
ウィダーから海岸までの道は、港から輸出されていく奴隷達が鎖に繋がれ歩かされた道で、奴隷の道として残されている。
ウイダー:教会、日曜礼拝が終わって
ウイダー:ヘビ信仰の像
ウイダー:ヘビ信仰の社
奴隷の道:帰らずの門
奴隷の道:ブードゥー教の儀式
ウイダー:立ち木彫り
奴隷の道:モニュメント
奴隷の道:ブードゥー教の守り神
奴隷の道:仕掛け網