モザンビーク島は、モザンビーク北部沿岸にある島で、約300年間、ポルトガル領東アフリカ=現モザンビークの首都だった。
現在も当時の街並みが残り、世界遺産登録されている。
島と大陸を結ぶ全長1.7kmの橋

ケンケンパー、ケンパー、ケンパー、ケンケンパー

漁船の帰着:浜が魚市場と化する

路地:ポルトガル領時代の建物が並ぶ

サン・パオロ宮殿:中は博物館と観光案内所

魚の下ごしらえ:獲れ立ての魚を買ってきて自炊のはずが、宿の子供達が全部やってくれた

サンセバスチャン要塞

裏通り:表通りはポルトガル時代の建物が並ぶが、現在の住居の大半はモザンビークの伝統家屋

顔に木の根の粉末を塗った伝統的化粧をした女性。美容に良いらしい。
