Mizik A Patという登山で行く年に一度の音楽祭に参加。
会場は内部の村、現在も村までの車道はなく、人々は街に出るのには数時間の山歩きをしている。
登山口までは4WD、何度も橋のない川を渡る。

登山開始後もしばらくは川沿いで何度も川を渡る

滝、急峻な火山の集合体で、クレーター内側の絶壁が多い

伝統家屋。オレレは、その昔、逃亡奴隷が住み着いた山中の集落。急峻な崖道を登りきると比較的平らな盆地(クレーター内部)となり、今も多くの人々が暮らす。

密集するテント。音楽祭には多くの若者が集まる。宿は登山用が一軒あるのみで、ほとんどの人はテント持参だが、そのテントを張る場所を見つけるのも一苦労だった。

カメラ小僧2人。カメラを交換、いじりっこ。

音楽祭。丸3日間続き、地元の音楽家が多数参加している。

登山での疲れにもかかわらず、騒ぐ観客たち

クレーターの内壁

崖に続く登山道
