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ハルゲイサ2002

ソマリアから事実上独立しているソマリランド共和国の首都。
2002年当時は入国している外国人の大半が援助関係者やマスコミであり、地元民は外国人=何かしてくれるために来た人であり、すぐにものをねだられ困った。
街を自由に歩く外国人は皆無に等しく、何度も石を投げらた。安宿に泊まる外国人がいないため、断られることが多く、そこに居るだけで警察に通報されたりもした。

市場

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市場近くをビルの上から

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散髪屋

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カメラをだすと大騒ぎ

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チャット屋

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チャット

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チャットは、イエメンからソマリア、ケニア、コモロなどに広がる麻薬の一種。ここでは合法であり、人々の生活に欠かせないものとなっている。

ソマリ独特のまるい小屋

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案内してくれた子供たち

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まだまだ廃墟も…

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少しの雨で川があふれる

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ソマリア

ハルゲイサ2002
ハルゲイサ2008/9
ソマリランドの辺境

世界のお金:ソマリランド

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