チュニスは、チュニジア最大の都市で首都。
カップブランは、アフリカ大陸最北の岬・・・と訪問時は書いてあったので信じていたが、ここから見えていた1キロ弱先の岬の先端が30mほど北にあたるらしい。
カルタゴは、チュニス郊外の街で、紀元前8世紀頃より地中海世界に名を馳せたの都市国家の遺跡が世界遺産に登録されている。
ブラレジアは、チュニジア北西部にあるローマ時代の遺跡。
ドゥッガは、チュニジア北部にあるローマ時代の遺跡で、世界遺産登録されている。
チュニス:魚市場

チュニス:スークの操り人形屋

カップブラン(白岬):アフリカ最北の岬

カルタゴ:カルタゴ文明で有名なカルタゴであるが、これはカルタゴ文明を滅ぼしたローマの遺跡

ブラレジア:きれいなモザイクが残っていた。ローマ時代の魚も今と変らない事が分る。

ドゥッガ:キャピトル(丘の上の神殿)周辺
