カハマルカは、ペルー北部カハマルカ県の県都で標高2750mの山間部にある。
インカ帝国最後の皇帝が亡くなった場所として知られる。
バーニョス・デル・インカは、カハマルカ郊外にある温泉で、最後のインカ皇帝アタワルパが愛用した場所。
バーニョス・デル・インカ:インカ温泉の名の通り、インカの時代から人々が愛用してきた温泉

このような個室でのんびりと温泉が楽しめる
カハマルカ:大聖堂

カハマルカ:身代金の部屋

1532年にインカの皇帝アタファルパがスペイン人侵略者によって幽閉された部屋
この部屋いっぱいの金と引き換えに一旦は開放されたが、
強欲な侵略者たちはさらなる財宝を求め・・・
悲しき歴史のある建物。
カハマルカ郊外:オトゥスコの窓=プレインカ時代の墳墓遺跡

カハマルカ郊外の景色
