南米の西側を南北に連なるアンデス山脈の北端は、コロンビアで3つに分岐、その一番東の山脈はメリダ山脈と呼ばれ、ベネズエラ北部を貫いている。
サントドミンゴ、ムクバヒ湖、アパルタデロスは、いづれもメリダ山脈でも一番高いシエラネバダと呼ばれる地域のメリダ州側にある。
メリダは、メリダ州の州都。
ロスナバドスは、世界一長くて高くに行くロープウェイの途中駅にある村。頂上までは悪天のためロープウェイが運航していなかった。
サンクリストバルは、ベネズエラの西部タチラ州の州都で、コロンビア国境に近い街。
サントドミンゴ:シエラネバダ山中の村
ムクバヒ湖近くの峠
ムクバヒ湖:標高3760mの湖
ムクバヒ湖からアパルタデロスまでトレッキング
アパルタデロスを見下ろす
アパルタデロス
メリダ:日曜日の公園
メリダ:世界一長くて高くに行くロープウェイよりの街
シエラネバダ国立公園:ロスナバドス付近の湖(標高約4000m)
ロスナバドス
ロバで草をロープウェイ駅まで運び、ロープウェイで出荷する
サンクリストバル:ベネズエラの国民食「パベジョンクリオージョ」