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バム / アルゲバム

バムは、イランの南東部ケルマーン州ある都市で、2003年に大地震があったことで有名。
世界遺産登録されているアルゲバムは、バム市のはずれにある城郭都市遺跡で、約2000年前のペルシャ帝国時代から栄えてきた都市。16-17世紀のサファビー朝時代に最も栄えたが、アフガニスタンのパシュトゥーン人の侵攻(1722年)の後に放棄され、廃墟となった。の紀元前3世紀から紀元3世紀にに位置する人口およそ80,000人の都市。古代の要塞都市アルゲ・バムが北東近郊にある。
写真は1994年、2003年の地震で破壊される以前の物。

城壁外から

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アルゲバムの入口

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要塞

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アルゲバム

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モスク

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要塞の入口

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要塞の壁

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アルゲバム / 要塞から

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イラン

テヘラン
ギーラーン
ハマダーン、ケルマーンシャー
フーゼスターン
エスファハーン
. 1994
. 2009
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バム
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