2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
 旅して » 2人の世界旅 »旅日記 » アイスランド »
 旅して » 旅紀行 »旅日記 » 世界旅» アイスランド »
アイスランド>2009年06月14日(Sun)
クヴェラゲルジ→スコガー→スズルランド→スカフタフェットル
:: 旅766日め : 世界旅124ヶ国め : 和人218ヶ国め : あづさ143ヶ国め ::

■温泉から氷河の世界へ
朝起きてすぐ裸になり(笑)、テントのすぐ近くの川に入りました。これがここでの最後の温泉です。

こんな素敵な地熱地帯クヴェラゲルジHveragerdiを離れて、次に向かうのは、スカフタフェットルSkaftafellです。ここはヴァトナVatna氷河の南端の際に位置する、「氷河を楽しむ場所」です。ちなみにヴァトナ氷河はグリーンランドや南極に次ぐ世界屈指の大陸氷河です。これぞアイスランドらしい見所の1つと言えるでしょう。

一応、グリーンランド渡航までのプランは以下のようになっています。

6/12 レイキャビクReykjavik→クヴェラゲルジ、天然の温泉
6/13 クヴェラゲルジ、天然の温泉
6/14  →スコガーSkogar(大滝)→スカフタフェットル、氷河
6/15 内陸(F206)のバス運行開始、ランドマンナロイガルへLandmannalaugar、温泉とトレッキング
6/16 レイキャビク戻り
6/17 グリーンランドへ

今日は6月14日です。レイキャビク始発のバスにも上手く途中乗車でき、スコガーの10分停車の間に、かっちょいい滝もばっちり見れました。そして、午後2時半、スカフタフェットル到着です。お天気はとても悪く、雨も降っています。

スカフタフェットルは特に町になっておらず、氷河があり、氷河トレッキングを楽しむトレッカー達が世界中から集まるが故、キャンプサイトやツーリストインフォメーションが建てられています。だからこそ、そのキャンプサイトのあるエリアを外に出ると、雄大な自然 -しかも氷河末端を方々に見渡せる- が広がっています。

ただ困ったことに、明日から乗る予定の、ランドマンナロイガル行きのバスは、内陸部降雪のためにあと1週間は運行できないと言われました。うーん困った。でも代替案に選択肢はない(来た道を戻るだけ)ので、まあいいんですけど。

雨がちな天気ではテントを張るのは億劫ですが、でもお気に入りのテント(しかもロンドンLondonで買い直したら前よりモデルチェンジして雨天時の雨の滲みが少ない設計になっている)だから、大丈夫!

雨があがっているので、キャンプサイトすぐそばの氷河までお散歩に行きました。実際に氷河の上(土混じり)も歩きましたが、今履いている靴にはスパイクもついていないので、凍っている上を歩くのは、怖かった。

氷河

アイスランドの氷河は火山質なので、氷は火山灰で黒ずみます。

氷河の上は風が本当に冷たいです。今朝までぽかぽかぬくぬくの地熱地帯にいたので、同じような天気であっても気温の差は段違い。寒いなあと感じるたびに、今朝までいたクヴェラゲルジが、懐かしい。
本日の旅
行動 :クヴェラゲルジからスカフタフェットルへ移動、スコガー観光、スカフタフェットル観光
朝食 :生クリームパン、きゅうりサンド/クヴェラゲルジの川温泉、Skyr(スキール、アイスランドのヨーグルト)ときゅうりのサンドイッチ/バス車内
昼食 :Reykhusid(レイクフシェス、魚のスモーク、今回はスモークサーモン)、Skyr、きゅうりのサンドイッチ/スズルランドのバス休憩所
夕食 :金ごまいわし、新宿ビーフカレー、ビール/氷河の前、とんこつラーメン、ほうじ茶、鮭茶漬け汁/キャンプサイト
宿泊 :チャルズツワイディドキルキュバイヤルトゥーヴィースカフタフェットルシスティラTjaldsvaedid Kirkjubaer Ⅱ V.Skaftafellssysla

関連ページ
行程 行程  お金 お金  写真 写真  お宿 お宿  ご飯 ご飯  ≫2人の世界旅トップ

旅情報
1クローナ=0.78円

*スカフタフェットルの施設
日記本文にもあるように、ここは町ではない。ツーリストインフォメーション兼キャンプサイト受付兼ギフトショップが、軽食堂兼売店と併設しているだけ。あと徒歩10分ほど離れたところにゲストハウスがある。特に食べるものが非常に限られる上高いので、ここに来る前に食糧を買ってきたほうが良いと思う。キャンプサイトには、トイレシャワー、BBQスペースがあり、インフォメーションにはインターネット(20分400クローナ、無線ランも同料金)がある。