2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
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ベラルーシ>2007年06月06日(Wed)
ワルシャワ行き寝台列車→ミンスク
:: 旅27日め : 世界旅4ヶ国め : 和人206ヶ国め : あづさ26ヶ国め ::

■ミンスク、宿がない・・・
この旅は、4ヶ国めに入ります。

昨夜ロシアのサンクトペテルブルグを出発し、今日のミンスクМниск(МIиск)到着は夕方です。ミンスク駅前は、装飾の美しい建物でいっぱいなのですが、さて、見とれている時間はありません。ともかく宿を探さないと・・・。

ミンスク駅前

目星をつけていた3つの宿をまわりますが、どこも即答で満室でした。3つめの宿でおばさんが他のホテルに電話してくれますが、どこも即答で満室・・・。タウンページのようなものでミンスクのあらゆるホテル20~30軒にも電話してくれますが、まったくダメなのです。

「駅に行って旅行会社に相談すればどう?」というおばさんのアドバイスどおり、半ば落胆しつつ、また何とかしなければとも思いつつ、駅に向かいました。

駅では2人で別行動をしようということになりました。あづさが駅周辺で宿を探せるところをあたります。和人は列車時刻表などを見てミンスクに宿泊できないときの手段を検討します(ワルシャワに抜けるかモスクワにいったん戻るかベラルーシ他都市に行くか、等)。

あづさは、駅隣接の建物で、とりあえず英語が通じそうなビジネスマンに声をかけました。
あづさ「I'm tourist, so I'm looking for the hotel, but all hotel in Minsk is fully occupied...」
おじさん「Today is Problem !!!」

なんと今日はミンスクで大きなエキジビジョンがあるらしく、今週いっぱいホテルは満室で当然とのこと。ガーン(;_;)

おじさんの隣には旅行会社のおねーさんがいます。おねーさんが携帯電話で伝手にあたってくれ、民家のプライベートルームに宿泊できることになりました。

ポリーナおばさんちは普通の団地でした。ベッドルーム2つにバストイレキッチンつきの2Kをそのまま貸してくれることになりました。家は古いのですが、その分ベラルーシ住居の様式がいっぱい見られます。

ポリーナおばさんと3人でスーパーマーケットに行き、今夜はあづさ手作りの晩ごはん。そう、日本を出て初めて・・・とても久々に1人で作る晩ごはん。

ベラルーシの旅が、始まります。
本日の旅
行動 :寝台列車でミンスクへ移動、ミンスクで宿探し、民家泊
朝食 :昼食を兼ねて。
昼食 :パン、ソーセージ、魚オイル漬け、ドラニキ(普通のパンだった)、中国茶/列車内
夕食 :ビーツなすトマト玉ねぎにんにくのブイヨンスープパスタ、にんにくトマトバターソテーと目玉焼き、ポテトサラダ、ビーツサラダ、パン、バター、ビール/ポリーナおばさんち
宿泊 :ポリーナおばさんち

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旅情報
1ロシアルーブル=4.8円
1ベラルーシルーブル=0.058円

*ベラルーシに入っても出入国審査はなかった。
*ベラルーシに到着したとき、時計を1時間戻した。
*国境のベラルーシ側駅ではロシアルーブルが使えた。

*ベラルーシに入ると、ロシア語だけでなくベラルーシ語の文字が入ってくるし発音も違ってくる。でもロシア語の単語を多く知っているほど旅しやすい。最初3軒の宿に当たるだけで、メトロに乗ったり歩いたりと相当時間を使っている。基本的に安宿探しが困難な圏内なので事前に宿の位置は調べておくほうがよい。
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