2人の世界旅 日々の記録

4年3ヶ月、1日も欠かさず綴った旅日記
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モザンビーク>2008年06月24日(Tue)
マプト→マシシ→ファンバーラ→ケリマネ行きバス
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■モザンビーク北上開始!
朝3時ごろ起床しました。テントをたたみ、荷造りをして、真っ暗なうちに宿を出ました。タクシーを見つけるのに時間がかかってしまいましたが、町から7km離れたバスターミナルへは4時台に着くことができました。

そこで尋ねてみると、今日はナンプラNampula行きのバスはないんだそうです。・・・ガーン、昨日問い合わせた時は“明日の朝”と言ったくせに・・・、うそつきー。

世界遺産モザンビーク島までは頑張って移動したい。だから、ナンプラがなければ、その次に良さそうな、ケリマネQuelimane行きのバスに乗ることにしました。こちらは大型ではなく、中型マイクロバスでした。

どうやら乗客の集まりが悪いらしく、朝5時になっても6時になってもバスは出発しません。昨夜ほとんど寝ていないので、バスの中で寝ていると、バスはようやく8時半に出発しました。しかしこのバスがすごくて、朝9時くらいに一度男性の乗客がトイレに行ったきり、ノンストップでひた走り続けるのです。普通バス移動だと、お昼どきには食事が摂れるところでストップしたり、適切な間隔でトイレのためのストップするものなのですが、このバスは何時になっても止まらず、走り続けています。トイレに行きたい人もいるでしょうに・・・、でもモザンビーク人は耐えるようにバスに乗り続けているんです。すごいなぁ。

そうしてバスが止まったのが夜の6時半でした。マプトMaputoからケリマネまではざっと1500kmはありますが、ここマシシMaxixeはまだその1/3すら進んでいません。しかし、ほとんどの乗客は10時間トイレに行っていなかったのが、本当にすごいことと思いました。

ドライバーは、再び走り始めました。
私たちは昨夜ほとんど寝ていないのでバスの中でうつむくように寝ていました。何故うつむくかというと、肩下までしか背もたれがなく、後ろにもたれかかることができないから。頭が固定できない最悪タイプのバス・・・。

夕食休憩をとったのは、なんと深夜0時すぎ。ガタガタ道を耐えて走ってきたので相当体はしんどいのですが、ごはんは大事だからと、無理して詰め込むように食べました。

「今日はここで泊まりかな?」と思っていたら、またバスが走り始めました。

私たちは、体を支える場所もないようなバスの中、しかも走り続けるため絶えず揺れるバスの中で、それでも睡眠不足に勝てず、前の座席に倒れるように寝ていました。

バスは、夜もガタガタ道を走り続けます・・・。

こーんなに傾いているんですよ。ホント、よく走るもんだと感心しますが、乗り心地は悪いことこの上なし!です。いつも横転を心配する、ハラハラさせられるバス移動でした。

傾いたバス
本日の旅
行動 :マプトからケリマネへ移動初日
朝食 :ポテトツナサラダサンド/バス車内
昼食 :ポテトツナサラダサンド/バス車内
夕食 :ガリーニャ(鶏のチキンスープ煮)、シマ(とうもろこし粉を炊いたもの)/ファンバーラの食堂
宿泊 :ケリマネ行きバス

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旅情報
1メティカル(メティカシュ)=4.6円

*モザンビークメティカルと南アランド
モザンビークはメティカル(メティカシュ)通貨をもつが、南部に行くほど南アフリカランドがかなり使える。こまめに銀行レートをチェックし、「今日はランド払いが得」とか、「今日はメティカル払いが得」などを踏まえると無駄がなくてよいだろう。
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