未訪問国リスト (ISO3166-1)

 ISO=国際標準化機構の「ISO3166-1」に「country」として国コードが規定されている249ヶ国で未訪問なところをリストアップ、全部で7ヶ所となります。
 2003年2月のパラオ訪問にて全独立国(193ヶ国)を訪問、2010年のココス島で“私の考える”すべての国を訪問しているので、リストの7ヶ所は国とは私の考えていない地域です。基準は住民がいるかどうか。南極の研究者のように長期滞在で居住している人がいてもそれは住民とは見なしていません。とはいえ、南極やサウスジョージアには行ってみたい。

太平洋

米領小離島(united states minor outlying islands)
米領でグアムなど他の分類に含まれない太平洋の島々(カリブ海にあるナヴァッサ島を含む)。多くは無人島であり、ウェーク島などには、研究者や軍基地関係者もいるが、住民のいる島はない。

南氷洋

南極(antarctica)
チリやアルゼンチンなどからツアーで簡単に行ける。
ブーベ島(bouvet island)
大西洋南の南氷洋にある島ノルウェー領の無人島。
フランス南方領(french southern territories)
南極大陸に近い仏領の島々とインド洋の仏領の島々。フランスはこの地域に南極のフランス基地地域を含めているが、南極条約で認められていない。住民はいないが、基地関係者が住んでいる島がいくつかある。インド洋の島々などにツアーが出ることはある。
ハード島、マクドナルド諸島(heard island and mcdonald islands)
インド洋南の南氷洋にあるオーストラリア領で無人の島々。世界遺産に指定された自然保護区で原則として研究者しか立ち入れない。
サウスジョージア島、サンドウィッチ諸島(south georgia and the south sandwich islands)
大西洋南の南氷洋にある英領の島々。ここも基地しかないが、漁業もおこなわれ、観光業にも力を入れている。南極ツアーの一部が立ち寄るので、リストの中では南極と並び最も訪問が容易と思われる。

インド洋

英領インド洋地域(british indian ocean territory)
インド洋の中心にある英領。米英の軍事基地あり。それまでの住民はモーリシャスに移住させられてしまい、現在は基地関係者のみ。インド洋の広い範囲に点在している無人島なので、ヨットで訪問をしている記録は多い。
製作Nov13