ティパサは、首都アルジェの西方にある都市で、世界遺産に登録された古代ローマの都市遺跡を持つ。
ムザブ渓谷は、アルジェリア中部でワジ(途中で枯れて海に通じていない川)沿いの渓谷で世界遺産登録されている。
ガルダイアはムザブ渓谷の中心都市で、ベニイスガンはもっとも伝統を残しているといわれるオアシスの町。
インサラーは、アルジェリア中部のオアシス都市。
ティパサ:カフェ通り
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ティパサ:ローマ時代の遺跡
ムザブ渓谷ガルダイア:湾岸戦争中
イラクのサダムフセイン大統領はアルジェリア人のヒーロー。露天などで写真が売られ、車などに飾られていた。
ムザブ渓谷ベニイスガン:イスラムの伝統を保つオアシスタウン
ムザブ渓谷ベニイスガン:公式ガイドと
この街を外国人は自由に歩く事を許されず、ガイドに案内される。
ガルダイア、インサラー間の小さなオアシス:何時間も砂漠を走った後に木が見えるとそれがオアシスで、食事休憩となる。
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