サンタクララは、アンゴラ最南部のナミビア国境にある村。
木陰の学校。教室もあるが不足しているようで、校庭の木の下でも授業が行われていた
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教会の鐘、消火器2つを吊るしただけだが、普通の鐘に近い音がする
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民家の壁
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ビンの家。ビールはナミビアからの輸入で、空きびんは回収されない。材料費の節約か、光が屋内に通って便利なのか、ビンを再利用した家が人気で林立している。
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ビニールの家。国境交易が盛んになり人口が急増しており、木の柱とビニールだけの簡易ハウスも多かった。
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いも虫のフライ、ナミビア北部にも多かった。うまい。
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