Mizik A Patという登山で行く年に一度の音楽祭に参加。
会場は内部の村、現在も村までの車道はなく、人々は街に出るのには数時間の山歩きをしている。
登山口までは4WD、何度も橋のない川を渡る。
![pict2599.jpg](/phaf/83re/pict2599.jpg)
登山開始後もしばらくは川沿いで何度も川を渡る
![pict2490.jpg](/phaf/83re/pict2490.jpg)
滝、急峻な火山の集合体で、クレーター内側の絶壁が多い
![2lv_7551.jpg](/phaf/83re/2lv_7551.jpg)
伝統家屋。オレレは、その昔、逃亡奴隷が住み着いた山中の集落。急峻な崖道を登りきると比較的平らな盆地(クレーター内部)となり、今も多くの人々が暮らす。
![pict2527.jpg](/phaf/83re/pict2527.jpg)
密集するテント。音楽祭には多くの若者が集まる。宿は登山用が一軒あるのみで、ほとんどの人はテント持参だが、そのテントを張る場所を見つけるのも一苦労だった。
![pict2540.jpg](/phaf/83re/pict2540.jpg)
カメラ小僧2人。カメラを交換、いじりっこ。
![pict2541.jpg](/phaf/83re/pict2541.jpg)
音楽祭。丸3日間続き、地元の音楽家が多数参加している。
![2lv_7561.jpg](/phaf/83re/2lv_7561.jpg)
登山での疲れにもかかわらず、騒ぐ観客たち
![2lv_7585.jpg](/phaf/83re/2lv_7585.jpg)
クレーターの内壁
![pict2566.jpg](/phaf/83re/pict2566.jpg)
崖に続く登山道
![pict2584.jpg](/phaf/83re/pict2584.jpg)