クタマクは、トーゴ北部カラ州東部ベナン国境付近に広がる地域で、バタマリバ人が住んでいる。
タタと呼ばれる独特の泥の住居群などが評価され、クタマク・バタマリバの郷として世界遺産に登録されている。
バッサンバ:タタ(住居や倉庫が複雑に一体化した伝統家屋)
バッサンバ:伝統の姿(バタマリバ人は70年代まで裸で暮らしており、今もバストを出した姿の女性が多い。貝殻の腕輪も伝統的な装束。左の女性は唇の下に牙を刺している。)
バッサンバ:夕暮れの村
バッサンバ:タタを見下ろす
バッサンバ:ワイン売り(服を着ていてもバストをはだけた女性が多い)
バッサンバ:タタの2階
ナドバ:水曜市の酒場(市場の約半分の店は酒場!市場は買い物の場よりも社交場)
ナドバ:伝統の姿