英領モントセラトは、小さな活火山島。1995年から1997年にかけてスーフリエール火山噴火し、首都プリマスなどは廃墟と化した。現在も火山活動は活発で、首都近辺に一般人が立ち入ることはできない。
破壊され、放棄された空港
火砕流で埋まった谷
火砕流で埋まった建物
今も噴煙の昇るスフリエール火山
現代のポンペイといわれる旧首都プリマス
見学中に新たな噴火が始まり、噴煙量が急増
ZoneB:島全体が危険度別にゾーンに分けられており、現在は自由に入れるのはZoneAとBのみ
噴煙の昇るモントセラト島