旅して » 写真館 » カリブ » モントセラト »

噴火災害

英領モントセラトは、小さな活火山島。1995年から1997年にかけてスーフリエール火山噴火し、首都プリマスなどは廃墟と化した。現在も火山活動は活発で、首都近辺に一般人が立ち入ることはできない。

破壊され、放棄された空港

2ch_6022.jpg

火砕流で埋まった谷

img_2642.jpg

火砕流で埋まった建物

img_2649.jpg

今も噴煙の昇るスフリエール火山

img_2653.jpg

現代のポンペイといわれる旧首都プリマス

2ch_6039.jpg

見学中に新たな噴火が始まり、噴煙量が急増

2ch_6046.jpg

ZoneB:島全体が危険度別にゾーンに分けられており、現在は自由に入れるのはZoneAとBのみ

2ch_6054.jpg

噴煙の昇るモントセラト島

img_2706.jpg

モントセラト

噴火災害
新たな国へ

世界のお金:モントセラト(東カリブドル)

写真のご使用について