旅して » 写真館 » 南米 » 南部 » パラグアイ »

ピラポ

ピラポは、世界最大規模の日本人入植地。
1960年に入植が始まった頃にはジャングルだった場所だが、今は大豆畑が広がる豊かな農業地域となっている。
1993年に初訪問し、2010年に再訪した。

ゲートボールを楽しむ在住日本人一世の人々

2ch_8638.jpg

シュラスコ(串焼き肉)屋での歓迎会

2ch_8646.jpg

野菜の朝採りを体験

img_5379.jpg

地物野菜で作った和食

2ch_8660.jpg

ピラポ川:開墾前のジャングルを少しでも想像できたのはこの川沿いのみ。ただし、木の大きさはこの何倍もあったそう。(実際に切り株の幾つかは今も保存されており、当時のジャングルが想像を絶するものだと良く分かる)

img_5394.jpg

大豆畑:現ピラポの中心作物

img_5399.jpg

ピラポ農協:この中のスーパーには何でもそろっている。地物野菜で作った漬物はもちろん、納豆や味噌まである。日本からの輸入品も豊富。

img_5401.jpg

サイロを備えた大農場

img_5412.jpg

初訪問時のメインストリート

93sapri028.jpg

初訪問時 / 園田ファミリーと

pirapo

パラグアイ

アスンシオン
シウダデルエステ
ピラポ
エンカルナシオン

世界のお金:パラグアイ

写真のご使用について