2人の世界旅 日々の記録

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マレーシア>2010年11月13日(Sat)
ヤンゴン行き夜行バス→ヤンゴン→クアラルンプール
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■ミャンマーの最終日
今日はミャンマーの旅の最終日です。

朝4時、まだ暗いうちにヤンゴンYangonに到着し、明るくなるまでバスの中で寝かせてもらって、6時半にバスを出て、このハイウェイバスターミナルでは毎度ごはんを食べたところと同じ食堂に入り、時間つぶしも兼ねて食事。

バスとタクシーを乗り継いで、空港へ。飛行機の搭乗時刻が遅れており、ゲート前待合所では、英語の国際ニュースを見ることができました。今日は例のミャンマーの大選挙から1週間が経とうという頃。ニュースでは、アウンサンスーチー女史の自宅軟禁解除について、世論を交えて報道していました。

そんな、ミャンマーの旅も、今日が最後。

ミャンマーは近年まで鎖国していた国で、実は、今も外国人が立ち入りできない区域がたくさんあります。ああでも、そういうところでは、人々はどんな純朴暮らしを送っているのだろう! まだまだ知られざるミャンマーの魅力はたっぷり残されている!

その鎖国と、ビザを取らないと入国できない制度と、周辺国から陸路入国後の場合は行動範囲に厳しい制限がかかる制度に保護されるかのように、ミャンマーには文明の流入が遅れ、地方に行くほど各民族が未だ独自の文化を保っています。今回の旅でも短い期間なりに様々な民族の居住地を訪問しましたが、ミャンマーにはまだ見ぬ世界が広がっているのですから、魅力に果てがありません。いつかまた来るときがあれば、政情が一層安定した平和なミャンマーを、一層広く見て周れたらいいなと、そう思っています。


ミャンマー

最後に、今日撮った写真があまりないので、空港で購入したこのお酒の写真を1つ。

ミャンマーでは麻薬を栽培しないと収入が得られない人々がいます。社会問題を引き起こす要素ではありますが、彼らが人として生きていくためにも収入源の確保は切実です。そこで近年日本の団体がその麻薬撲滅のために、ケシのかわりのソバの栽培を導入し、そば焼酎を販売することで彼らに麻薬ではない新たな収入の道を定着させるために尽力しているのです。その麻薬撲滅へ向けた努力に敬意を表し、そして自分たちが後日お湯割りでも楽しめたらいいなと、1つそば焼酎を購入しました。

私たちのフライトは夜12時頃にマレーシアのクアラルンプールKuara Lumpurに到着。夜は空港の床で寝ました。
本日の旅
行動 :ヤンゴン到着、ミャンマー出国、マレーシア入国
朝食 :逆おはぎ揚げ、カフェオレ/ヤンゴンの食堂
昼食 :ペーペッ(ヒヨコマメ煮)、チモウニョ(ラー油漬け漬物)、チェーヒン(空心菜魚の骨入り酸味スープ)、ゆでオクラ、生野菜セット、タミン(ごはん)、ワターヒン(豚カレー)、ンガヒン(魚カレー)、お茶/ヤンゴンの食堂
夕食 :パゾンペンカビ(衣つけエビの薬味油炒め)、生トマト、カゾンプレイ(空心菜炒め)、ビール/ヤンゴンのレストラン
宿泊 :クアラルンプール国際空港
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旅情報
1ミャンマーチャット=0.107円
1USドル=93.6円
1マレーシアリンギット=28.2円

*空港で日記本文のそば焼酎を買う
500mL、6USドル。搭乗手続きを終えてX線手荷物検査も終えた、出発ゲート近くで販売しています。チャットへの換算は1USドル=1000チャット、つまり焼酎1本6000チャットというものでした。お味良し。