鶴の里ポブジカの宿。まさしく伝統ブータン建築で素敵です。ブハリ(ボカリとも聞こえる)すなわち伝統暖炉が各部屋に設置してあり寒いブータンの冬でも暖かく過ごせます。室内水シャワー水洗トイレあり。コンセントはあっても停電も多い。併設レストランでは食事代別途。
宿代が高いドバイですから、安宿の集まるデイラ地区で何軒も何軒も値段を聞いてまわりました。2人部屋だと最安200ディルハム・・・たっかーい(涙) 千言万語を叩いて唯一170まで下げてくれた宿に宿泊決定。水シャワー水洗トイレ共同、部屋はファンエアコンテーブル電源冷蔵庫つき。
昨日のブレークウォーターは1泊だけ。今日は自己手配で近所の宿へ移りました。広いキッチンはフリーの食材豊富。紅茶コーヒー無料。カフェテリアのようなお茶スペースも、お部屋も素敵。明日はクルーズ乗船、メールとネットで片付けておきたい用事が多く、無線ランと設置PCのネットが無料使いたい放題の宿を選んだのでした。オススメ宿です。
エトーシャ国立公園には、南入口、東入口、その中間の3ヶ所に宿泊施設があり、私たちは南から入ってサファリを堪能したあと東入口のキャンプサイトに泊まりました。動物が夜中に集まる水飲み場も徒歩すぐです。お湯シャワー水洗トイレその他など施設は充実。場所代4人で200ドル+宿泊1人あたり100ドルで、4人で泊まったものを2等分した価格を記載しています。
アルヘシラスの港近く、アラブ人街で見つけました。他のエリアよりも宿の値段は安く感じました。オーナーはタンジェ(モロッコ)生まれのスペイン育ち。バスタブトイレつきの部屋でした。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。