泊まったお宿
木村さんの家 ...サモア
パラウリ:-
トンガに続き、サモアでも、現地ボランティアスタッフとして赴任している日本人の方と交流が持てて感激です。旅好きの方との会話は時間が早く経ちすぎますよね。またいつか(おそらく日本になってしまうでしょうか)再会したいな。「最後の楽園サモア」らしい絵に描いた南の島風景の中の一軒家。ここに2泊3日の楽しい時間を過ごさせていただけ、感謝しています。
タリアおじさんの家 ...サモア
アオポ:-
ヒッチハイクで出会ったおじさんが「うちでごはん食べていきな」「うちに泊まっていきな」と誘ってくれました(サモアではよくあることとのことです)。古い家ですがその分土着的な台所での伝統調理法などを見られましたし、皆が優しくて楽しくて、1泊だけなら苦なく泊まれます。写真は家の少女が、私たちに「ココサモア」(サモア独自のカカオ飲料)を何度も注いでくれるときの素晴らしい笑顔。
アドリック兄さんの家 ...サモア
バオアラ:-
アドリック兄さんはオーストラリア人ボランティアで、フランス人2人と1軒の家をシェアして住んでいます。私たちは家具付き空き部屋にてホームステイ。少し標高の高いバオアラは朝夕は涼しくて快適です。ホームパーティーにも同席できて、楽しかった! アドリックがあづさ弟に酷似しているのは、あらいやだ弟はオーストラリアンの血を引いているのかしら? もしくはアドリックが日本人の・・・(以下略)
空港のすみっこ ...サモア
ファレオロ:-
トンガからサモアへ移動し、イミグレーションを通過したらもう夜12時です。空港から首都アピアは遠く夜に移動するものではありませんね。空港1階のすみっこ(電源が取れる)で寝ました。この空港では午前3時ごろチェックインのフライトがあるので、同様に仮眠している人は結構いました。出国時もここで寝ました。
Juncoさんの家 ...トンガ
ヌクアロファ:-
以前からメールで交流していたJuncoさんはトンガの首都ヌクアロファ在住、首都滞在中はここに滞在させていただけました。Juncoさんのつながりで広く駐在日本人の方と出会え、トンガ人大家さんはトンガの最重要な文化を見せてくれ、Juncoさんとの会話も本当に楽しく、極めて有意義かつ充実した素晴らしい時間を過ごすことができました。写真はタパというトンガのパピルスのようなものを見せていただいたときのものです。
オークランド:-
ニウエから戻る便はオークランドに夜着いて、トンガへ行く便は早朝のフライト。オークランドは2泊あるのですが、夜の移動も早朝の移動もメリットがあまりないので、空港で2連泊しました。きれいで設備も空調も良し、空港泊をする人は他にもたくさんいるし、フードコートの椅子はすわり心地もよくてPC用に電源もとれました。悪くない2連泊でした。
【場所】オークランド市内から遠い。オークランドやマヌカウからバスが出ている。
トロイ兄さんの貸しアパートメント ...ノーフォーク
グラッシーロード:-
ノーフォーク1週間の滞在は、宿経営もしているトロイ兄さんの、でもちょっと手忙しくて人に貸していないナイスタイミングで空いているくつろぎのアパートメントにて。写真のリビングにキッチン、キングサイズのベッドルームにテラスなど、ホームステイのつもりで伺ったのに全家具つきの物件まるごと借りらて驚きました。でもおかげでリゾート地ノーフォークらしいゆったりとした滞在ができ、大満足でした。
ウェリントン:-
首都ウェリントンでは3年間日本で英語教師をしていた(今は日本語は話せませんが)シルビ先生夫妻の家にショートホームステイ。クリエイティブでアーティスティックでミュージシャンで、様々な才能と興味を持つ2人に会えて、すごい良かった。ありがとう!
ホワイトホースヒルキャンプグラウンドWhitehorse Hill Campground ...ニュージーランド
マウントクック:-
クライストチャーチの観光を足早に済ませ、目指すはNZ最高峰マウントクック!・・・のふもと村。環境保全省(DOC)が管理するキャンプサイトに泊まりました。水洗トイレ、飲用水、屋根付き小屋がありますが、電気、調理燃料はありません。1人6ドルの支払いにお釣りが必要で、翌朝7~8時に巡回するレンジャーに払おうと思っていたら、レンジャー来なかった(・ ゴメンチャイ
【場所】ハーミテージホテルからフッカーヴァレートラック方面へ徒歩1kmくらい。
フランス人8人のシェアハウス ...仏領ポリネシア
パマタイ:-
タヒチ島最後の滞在は、豪邸1軒を8人でシェアして住む家。厳密に言うとタヒチ人も1人含めての8人です。でもわいわい打ち解ける8人が集まると、ちょっとお酒交わしたりするのも賑やかで楽しそうで、フランス人シェアハウスにお邪魔するのは初めての体験だったので、楽しかったです。写真はゲームする人とそれを鑑賞する人々です。広いリビングのソファで就寝しました。
マハレパ:-
リゾート気分満載のモーレア島で、ショートホームステイできる家が見つかりました♪ 日本は神戸に居住経験のあるドイツ人おばさんの家です! きれいな海、素敵なトレッキングなどに連れて行ってくれ、美味しいタヒチアン料理も作り方を教えてくれました。
マヒナ:-
タヒチ人とフランス人カップルの家。単に「男性2人組」と思って行ってみたらあらいやだ、そういう意味だったの? そういうのを見る体験は、見聞体験だけなら良かったのか、まあ知らずに一生過ごしても良かったのか(・・ゞ ちなみに写真はお寿司作ってあげたものです。きゅうりの飾り切りもやってみました。ガリもあるぜよ。
ジャンダルメリーgendarmerie ...仏領ポリネシア
リキテア:-
仏領ポリネシアの離島マンガレバ島で、泊まるところを探していたら地元のおばさんが相談を聞いてくれ、その旦那様に私たちが泊まるところを探していると電話で相談してくれました。旦那様は実はジャンダルメリー(警察や刑務所を兼ねる施設)のおエライさんで、私たちは広大な庭に3泊キャンプさせてもらえることになったのです♪きれいな海に面していて水道付き電源もとれる、人も良いこの島で楽しい3泊を過ごせました。
【場所】港に上陸してすぐのところにあるメインロードを左折して5分ほど歩くと左手がジャンダルメリー。
ファアア:-
タヒチ島には多くのフランス人が住んでいて、フランス人の家にホームステイ。英語が上手な中国系お兄さんの、きれいな家です。2泊してお別れしたのですが、ピトケアンから帰ってきたあとモーレア島でも再会できてすごく嬉しかったな。
モアイを見ながら ...チリ
島北東部:-
えへへ、歩いてイースター島一周モアイめぐり~、をしたくなっちゃいました。夜はテントからモアイが見えるところで、幸せにおやすみなさーい♪ 漆黒の夜空に満天の星と呼ぶべきまばゆい天の川がすっごくきれいで、イースター島に来たなら最高といえるロケーションでした。
米倉ファミリアの家 ...チリ
サンチアゴ:-
Harumi y sus parientas estan unas de las mejores personas que he conocido en mi viaje. Les conoci y me senti parte de la familia. Estoy muy agradable porque todas son increible amable y tenian los recuerdos de Japon. Siempre dispuesto a compartir, disfrutamos buenos momentos. Degustamos deliciosas comidas Chilenas y Japonesas. Es numero 1 lugar, muchas gracias! Espero de verdad que nos veamos!
« 前 次 »
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上
8000円以上
7000円以上
6000円以上
5000円以上
4500円以上
4000円以上
3500円以上
3000円以上
2500円以上
2000円以上
1500円以上
1000円以上
500円以上
500円未満
無料泊
乗り物泊
ドミ泊
持参テント泊
キッチン開放(民家除く)
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。