ヒッチハイクで出会ったおじさんが「うちでごはん食べていきな」「うちに泊まっていきな」と誘ってくれました(サモアではよくあることとのことです)。古い家ですがその分土着的な台所での伝統調理法などを見られましたし、皆が優しくて楽しくて、1泊だけなら苦なく泊まれます。写真は家の少女が、私たちに「ココサモア」(サモア独自のカカオ飲料)を何度も注いでくれるときの素晴らしい笑顔。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。