旧名ホテルデナウ。高級レストラン併設宿。部屋は管理はイマイチでも広い。暑い時期で蚊も多くて寝苦しかった。屋外共同トイレ&バケツホットシャワー。実は従業員も使うエアコンつきルームで昼寝できることが分かり、最後のほうは快適でした。ビールを飲めば無料でお替りをくれたり、オーナー夫人と顔を合わせれば食事をごちそうしてくれたりと、デナウの人の良さが溢れる、心のこもった宿でした。滞在登録証(レギ)も出してくれます。
サマルカンドの安宿。ドミトリー部屋もありますが、ドミ価格で個室をもらえるところまで料金交渉ができました。室内ホットシャワー&水洗トイレつき。シャワーの湯温は良いが排水が悪い。写真のチャイハネ(茶処)風の中庭が良い。お茶やスイカは無料でいつでももらえ、量が多い朝食つき。他の日本人宿泊客曰く1人3USドルの夕食は美味しくないと。情報ノートあり、滞在登録証(レギ)も出してくれます。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。