プリー:280ルピー(567円)/2人
少しゆっくりしようと思って、1日2食つきの日本人宿に滞在を決めました。日本語ペラペラのインド人管理人、wifi&ランケーブル部屋設置&設置PC。ダブルの室内はベッド1つ棚1つ、水シャワー水洗トイレつき。写真はたくさんある日本語書籍の山(貸し出し有料)。インド人にインドのことを聞ける環境も、いつも厨房を見せてもらえるのも、何かと良かった。1日2食つきは楽ちんだけど、ごはんはあまり美味しくなかった。
【場所】シーティーロードC.T.Road(宿が集まる通り)の東の端の突き当たりを左折し、直ちに右折の道を曲がり、直ちに右折すると、右手に宿がある。もし分からなければ、シーティーロードで目立っているお城のような高級宿(サンタナホテル)と同経営なので、そちらで訊ねると教えてくれる。ちなみにそのサンタナホテルのレストランは美味しいのでしょっちゅうそこに通っていました。
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。