インレー湖への訪問拠点であるニャウンシュウェの町へ向かうには、ヤンゴン発タウンジー行きのバスに乗ってタウンジー直前のシュエニャウン分岐で下車します。午後3時発、途中謎の新首都を経過し、翌朝暗い時間にシュエニャウンで下車しました。車内はおしぼりタオルや歯ブラシセットもついているサービスの良さ。乗り心地も特に問題ありません。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。