いいね♪ 久しぶりに200円台のお宿です♪ ポルポト派の最後の拠点アンロンベンの町。宿は数軒見かけました。ここはバス発着所から徒歩至近、室内ベッド扇風機蚊帳つき、共同汲み水シャワーと手流しトイレは屋外に。室内にコンセントがあるのが嬉しいです。価格に対してとても良いところではないでしょうか。
アンコールワット観光拠点シェムリアップの街の老舗日本人宿とのことですが、またやっちゃいました、微妙宿に泊まってしまいました。従業員もあまりやる気なく、築年数に比して室内は老朽化、貸し自転車ポンコツ。ツインベッド水シャワーwifi朝食付き、日本語書籍多数、洗濯無料サービスと良い点もありますけど。食堂併設ですがあまりそこで食べている人を見かけません。近隣に他にも日本人宿があり、そっちのほうが評判が良さそうでした。
ベトナムのホーチミンから乗ったプノンペン行きのバスターミナルは、トンレサップ川沿いのオフィス前で下車。安宿街はそこから離れているのですが、そこへ向かう際、ふと川沿いで安い宿を見つけました。部屋がリバービュ~、ヒューヒュ~♪ 室内ダブルベッド水シャワー水洗トイレテーブルwifiつき、1階がバーレストラン。窓からの眺めが素敵です。テレビがあるのでNHKが見られます。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。