ジャカルタではバックパッカー宿の集まるジャクサ通りに行き、宿を見つけました。出国直前でもお金が余っていたのと、最初に見た部屋が料金的にも良かったと、雨が降っていたのとで、他所と比較検討せずに1軒目で決め。室内ツインベッド、水シャワー水洗トイレ、テーブル、エアコンつき。朝食もボリュームあります。水周りも部屋全体も清潔でよかったのですが、もらったシーツにダニ疑惑あり。あと窓が小さい。
ボロブドゥール観光を終えたら大抵の人はジョグジャに戻ってから大きな移動をするのですが、探してみたらボロブドゥールから直行でジャカルタに行くバス、あった! 普通ジャカルタへ行くのに150000ルピア(約1500円)はかかるのに、お陰で600円で済んじゃいました♪ 実際は最初1時間乗ったところで車両乗換えをさせられるのですが、問題なしです。2人がけと3人がけの、トイレもACもないバス。夜に食事休憩あり。
うふふのふー♪ 安宿あれば高級宿あり!世界遺産のボロブドゥール敷地内の高級ホテル泊です♪ 素敵なお部屋でウェルカムドリンクに癒され、ディナーレストランで寺院のライトアップやガムランの演奏を味わい、朝食ビュッフェも美味しい放題、wifiつき。遺跡入場料(2人で26US$)を含むので、実質宿代は3000円台です! 旅行会社を通すと安いので検討価値大(泊まった時は安くならない時期でした)。
観光客プライスの多いボロブドゥールで見つけた安宿です。ツインベッドあり、扇風機は70000ルピアの部屋に泊まらないとなし。室内に汲み置き水&便座トイレのインドネシア式マンディ(水場)あり。朝食なし(でも言えば紅茶をくれる)。昔ながらの長屋の雰囲気も良く、静かで、質と値段が合っていたので居心地は良かったです。1度遺跡内の高級ホテルに泊まったのですが、その前後はここでゆったりしていました。
ソロからジョグジャに着いたらすごく疲れちゃった。観光客多すぎ、観光客相手のぼったくり商売人多数、宿も質の割に高額、etc。それでもバックパッカー宿が集まるソスロウィジャヤン地区で探した安いところです。室内水シャワー水洗トイレ、扇風機、テーブル、wifiつき。バー併設なので飲用水はもらえます。インドネシアなのに朝食なし。
この宿、本当に良かった~!! まず従業員が優しい。隣のベベック屋(アヒル料理店)も朝にソロ名物ナシリウェットの出前をしてくれるおばちゃんも人が良くてお料理が美味しい!(宿の朝食は紅茶のみ)。室内ツインベッド、扇風機、換気扇、汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)。常時美味しい紅茶サービス。観光客ズレして何かとうざいジョグジャから何度ここに戻ってきたいと思ったことか(涙)
チモール島のクパンからスラバヤに飛び、夕方遅いけれども見所の多いソロの町を一気に目指して夜行バスに乗りました。ソロ・ジョグジャ方面バスは昼も夜も多数出ている様子でした。2人がけと3人がけの席があり、最初は空席もあったけれども途中から満席になりました。1人300円台の夜行バスって安くて絶対イイ!
クパンではお世話になったインフォメーション兼バーのラバロンと同経営の宿です。そしてクパンで料金聞いた宿の中ではここが安かった。2泊したのですが、初日に通された部屋は狭くて古くてコリャイカンという感じでしたが、2日目に、実はもっと良い部屋が同料金であることを見つけてしまい、移動しました。ツインベッド、扇風機つき、水洗手流しトイレ汲み置き水シャワー共同。
クパンで安い宿をあたっても部屋がいっぱいで、何軒目かで見つけたこの部屋に通りました。室内ツインベッドテーブル、汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)、エアコン付きと、結構理想的。清潔さが良いし、インドネシア式の椅子つきテラスも落ち着きます。朝食時にはコーヒー紅茶は給茶機からセルフで汲むのでおかわり自由ですよ。エアコンなしのもっと安い部屋もあります。
Perni社のインドネシア国内周回船。エンデ→クパン間は週1、2便あります。一番安いクラスのチケットを買ったので、雑魚寝スペースに滞在しました。エンデ出発朝6時、クパン到着翌日午前1時でした。おトイレの様子は前回泊まった船(≫こちら)よりましだったけれど、こちらはゴキブリの市街地で、どこに目をやっても、天井にも壁にも必ずゴキブリがいるのが、ちょっとひどいなー、と思った。
わーい♪久々に2人で500円を下回る宿だよー♪ Lonely planet掲載の安宿。行ってみたら結構よかった。英語は通じるし料金表があってボリ価格を言わないし、外国人に好まれる努力をしているところだと思いました。室内幅狭ツインベッド扇風機テーブルつき。汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)共同、朝食つき。レストラン併設。
看板もない白亜の建物の中は、様々なタイプの部屋が集っています。部屋は広く、3ベッド、テーブル、汲み置き水&便座トイレのインドネシア式マンディ(水場)あり、エアコン、朝食付き。これなら100000ルピアでも安いかと思いました。朝食つき。
インドネシアの旅の醍醐味は地元民が何百人も乗る大きな船。でもちょっと待った。船体が古くてどうしても汚くて、特に女性にはトイレもシャワーも耐え難いじゃないか。でもこれを知らずにインドネシアを出るわけにも行きません。船内ではチケット持参で配給場を探し、無料の食事をもらいましょう。自分から行かないと有料の訪問販売で食事をすることになります。貸しマット(写真の黒いもの)は1人5000ルピアだそう。
マカッサルで安い宿が集まる一角で見つけたところ。室内にはダブルベッドエアコンテーブル、しゃがみトイレ水シャワーつき、飲用水も朝食もついてこの値段。悪くない。スタッフも少し英語が通じますし、コンセントが3つ口なのも良かった。何よりビルディング全体がきれいで部屋に清潔感がいっぱいなのがいい。無料無線ランが故障中(かつ修理の意識なし)が残念。
センタニの空港から近いところで宿探し。一番近そうな宿は、熱帯インドネシアなのに窓も扇風機もない猛暑部屋しか空いてなくて、続いて2軒めに見た宿に決めました。ツインベッドエアコン、室内に汲み置き水&便座トイレのインドネシア式マンディ(水場)あり。朝食もサンドイッチ揚げ物紅茶と良いです。
ワメナの宿がいろいろと満室で、ちょっと高い宿になってしまった。室内に汲み置き水&しゃがみトイレのインドネシア式マンディ(水場)あり、ツインベッド、コンセント、棚、飲用水あり。立地が便利で、食堂も併設しています。部屋がきれいで居心地良かったです。朝食なし。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。