泊まったお宿 サモア:
フィジー行き飛行機 ...サモア
ファレオロ→ナンディ:400タラ(15804円)/人
朝5時半発、朝6時半着。時差を考慮しておよそ2時間のフライトでした。夜中なのでサービスはあまりありません。朝食にサンドイッチが出ました。
木村さんの家 ...サモア
パラウリ:-
トンガに続き、サモアでも、現地ボランティアスタッフとして赴任している日本人の方と交流が持てて感激です。旅好きの方との会話は時間が早く経ちすぎますよね。またいつか(おそらく日本になってしまうでしょうか)再会したいな。「最後の楽園サモア」らしい絵に描いた南の島風景の中の一軒家。ここに2泊3日の楽しい時間を過ごさせていただけ、感謝しています。
タリアおじさんの家 ...サモア
アオポ:-
ヒッチハイクで出会ったおじさんが「うちでごはん食べていきな」「うちに泊まっていきな」と誘ってくれました(サモアではよくあることとのことです)。古い家ですがその分土着的な台所での伝統調理法などを見られましたし、皆が優しくて楽しくて、1泊だけなら苦なく泊まれます。写真は家の少女が、私たちに「ココサモア」(サモア独自のカカオ飲料)を何度も注いでくれるときの素晴らしい笑顔。
サトゥイアトゥアビーチリゾートSatuiatua Beach Resort ...サモア
サトゥイアトゥア:130タラ(4984円)/室
サバイイ島に来たら浜辺の「ファレ」(伝統造りの家屋)に滞在よ! ココナッツやバナナで作られた小さな伝統家屋にまるでハネムーンベッド、ライト蚊帳付き。枕越しに見る青い海!そよ風の中のお昼寝!最高! 水シャワー水洗トイレ共同、電源はキッチン&レストラン棟で。1人65タラで朝夕2食つきですが、食事分を除いた純粋な宿代は1人40タラ(2人で3064円)ということになります。
【場所】サバイイ島メインロード沿い。バスに乗る時に宿名を言えば宿の前で降ろしてくれる
アドリック兄さんの家 ...サモア
バオアラ:-
アドリック兄さんはオーストラリア人ボランティアで、フランス人2人と1軒の家をシェアして住んでいます。私たちは家具付き空き部屋にてホームステイ。少し標高の高いバオアラは朝夕は涼しくて快適です。ホームパーティーにも同席できて、楽しかった! アドリックがあづさ弟に酷似しているのは、あらいやだ弟はオーストラリアンの血を引いているのかしら? もしくはアドリックが日本人の・・・(以下略)
空港のすみっこ ...サモア
ファレオロ:-
トンガからサモアへ移動し、イミグレーションを通過したらもう夜12時です。空港から首都アピアは遠く夜に移動するものではありませんね。空港1階のすみっこ(電源が取れる)で寝ました。この空港では午前3時ごろチェックインのフライトがあるので、同様に仮眠している人は結構いました。出国時もここで寝ました。
価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上
8000円以上
7000円以上
6000円以上
5000円以上
4500円以上
4000円以上
3500円以上
3000円以上
2500円以上
2000円以上
1500円以上
1000円以上
500円以上
500円未満
無料泊
乗り物泊
ドミ泊
持参テント泊
キッチン開放(民家除く)
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。