ペルーで最も愛してきたナスカの地上絵のある大地で、ずっと過ごしたかった。ミラドールナトゥラルは地上絵の線が多数交差するところにある自然の丘です。夕暮れに伸びるナスカラインを見て、夕焼けを見て、そのまま星を見て、風の音を聞きながらテントで寝ました。始終ナスカの地上絵と過ごすことができ、嬉しかったです。一応丘のすぐふもとで、地上絵の線にはかぶっていないところですよ、もちろん。価格帯別一覧(2人分1泊の価格)
10000円以上・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。