オタバロ:14USドル(1358円)/室
オタバロ族の織物市で世界的に有名なオタバロ、バスターミナルから見えるところにあるこの宿は建物も家具も新しく、室内のタペストリーやテーブルクロスはオタバロ族の織物が使われていて雰囲気もばっちり。ダブルベッド、室内トイレシャワーつき。写真のように、部屋の入り口を入ったらすぐ右が室内トイレシャワーの入り口です。フロントでは市内&周辺見所自作地図のコピーをもらえます。
【場所】バスターミナルの建物を背にして道路に向かう(南東に向かう)とターミナル端に路上食堂がずらりと並んでいるのが見える。そこに立つと2軒ほど宿が見えるうちの1つ。
・・・「1泊3000円出せばまずまずのところに泊まれるのね」とか、「1泊数百円だと私にはきついわ」とか、「3000円切るとアフリカでは部屋なのにヨーロッパだとキャンプなのね」とか、「このあたりの国ではテント泊の出番はないのね」とか、いろんな推測をご自由にどうぞ(^-^)
テントは出発時から192ヶ国目フィジーまで所持していました。